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ハラスメント(その12)(【佐野SAスト終結!】39日目の逆転劇で全従業員が復帰 社長は退陣 ”解雇部長”は……、「教員間のいじめ」刑事事件への発展が濃厚 原因は「神戸方式」人事か、神戸教員いじめ・主犯格女教師に「元校長の愛人説」と「教壇復帰の可能性」) [社会]

ハラスメントについては、7月20日に取上げた。今日は、(その12)(【佐野SAスト終結!】39日目の逆転劇で全従業員が復帰 社長は退陣 ”解雇部長”は……、「教員間のいじめ」刑事事件への発展が濃厚 原因は「神戸方式」人事か、神戸教員いじめ・主犯格女教師に「元校長の愛人説」と「教壇復帰の可能性」)である。

先ずは、9月23日付け文春オンライン「【佐野SAスト終結!】39日目の逆転劇で全従業員が復帰、社長は退陣、”解雇部長”は……」を紹介しよう。
https://bunshun.jp/articles/-/14248
・『8月14日から続いていた東北道・佐野サービスエリア(SA)のストライキ騒動が急展開を見せた。 佐野SAのフードコート、レストラン、売店の運営を行う「ケイセイ・フーズ」を不当解雇された加藤正樹元総務部長(45)と、ストライキを続けていた従業員ら約60名が、職場復帰することが「週刊文春デジタル」の取材で分かった。一部の従業員は既に9月22日から順次、復職している。お盆真っ只中のストライキ開始から39日、前代未聞の事態は大きな節目を迎えた』、首を傾げざるを得ない不可思議なストの真相の一端でも知りたいものだ。
・『長期化の様相から一転  「週刊文春デジタル」では、復職決定までのストライキの動きを、従業員たちに密着しながら取材を続けていた。 佐野SAは、ご当地ラーメンの「佐野ラーメン」が人気で全国区となり、年間利用者数は約170万人に上る。 しかし、運営会社ケイセイ・フーズの経営危機を発端に、8月上旬に売店の店頭から商品がなくなる事態が発生。さらに、同社の岸敏夫社長が加藤氏を解雇するなど人事を巡る対立が生まれ、8月14日未明から9割にあたる従業員がストライキを敢行していた。かき入れ時のお盆期間にフードコート、レストラン、売店の営業が突如ストップする事態となっていたのだ。 この状況に、ケイセイ・フーズは、従業員側に「あなたたちの行為はストライキとして認めていない」「(ストライキによる)損害賠償を請求する」と主張。さらには、ストに突入した従業員を余所に、関連会社の従業員や日雇いスタッフを集めて、SAの各部門に配置し、8月30日に営業を再開。ストライキは長期化の様相を呈していた』、ケイセイ・フーズは、京成電鉄とは関係なく、親会社の建設会社の信用不安説で、納入業者からの仕入れも一時、困難になっていた。加藤正樹元総務部長は、納入業者を回って不安の解消に努める一方、ストライキを主導したようだ。会社側が関連会社の従業員や日雇いスタッフをスト破りに使ったのは、よくある手だ。
・『目を潤ませ、握手し合う従業員たち  そんな中、復職できることが従業員に知らされたのは、9月19日のことだった。 連日のように従業員側の会合が開かれていた佐野市内の会議室。この日の会合で、険しい表情の従業員たちを前に、組合の中心人物だった加藤氏は目を真っ赤にしてこう言ったのだ。 「やっとここまできました……。皆さんに初めて言います。安心してください」 1カ月を超えたストライキに、解決の突破口が見えた瞬間だった。 加藤氏の言葉に、会議室には割れんばかりの拍手が沸き起こった。従業員の顔からは笑みがこぼれ、目を潤ませる女性、握手を交わす男性もいた。あるベテランの男性従業員は記者に対し、声を震わせながら語った。 「まずはストライキ前と同じ状況に、一歩ずつ焦らずに戻したいという気持ちだけです」』、「関連会社の従業員や日雇いスタッフを集めて、SAの各部門に配置し、8月30日に営業を再開。ストライキは長期化の様相を呈していた」のが、一転、解決したのはなによりだ。
・『都内でデモも計画されていた  ストライキ中の従業員に給与を支払うために、加藤氏は自費で準備した1500万円を組合に供託していたが、その資金が底を尽きてしまうのが9月20日あたりだった。さらに、21日からの三連休には、膠着した状況を打開しようと、東北道を管轄するNEXCO東日本本社(東京)前でのデモも計画されていた。実際に、従業員たちはデモで使う手作りのタスキやチラシ、ノボリまで用意していた。そんな追い詰められた状況に届いた朗報だった。 ストライキ終結の経緯について、加藤氏が説明する。 「ストライキ開始後、佐野SAの現場を取り仕切っていたのは、預託オーナー商法で社会問題となった企業の関係業者でした。その業者がサービスエリアのスタッフを募集していた。社会問題になった業者に、私たちの職場を“占拠”されたのです。彼らの豊富な資金力で持久戦に持ち込まれ、勝ち目はなくなりかけました。 そこまで追い込まれましたが、最後まで訴え続けたのが、サービスエリアを監督するネクセリア東日本とケイセイ・フーズが取り交わした契約にある、『再委託禁止』という項目についてです。『今回の募集はこの項目に抵触する』と、私は訴えてきました。(※ネクセリア東日本は東北道を管理・運営するNEXCO東日本のグループ会社でケイセイ・フーズに対して店舗を貸与している) すると、関係者を通じて経営側から『岸社長ら現経営陣が退陣し、新たな社長となる。9月22日に戻ってきてほしい』という連絡を9月17日に受けました。にわかには信じられませんでしたが、実際に戻ることができた。これがおおよその経緯です」 この動きを受けて、従業員の一部は、9月22日の本格的な復帰に向けた準備のため、その4日前の18日深夜、久し振りに職場の佐野SAへ戻った。 売店、ホール、厨房、軽食の各部門のリーダーたちは、実に35日ぶりに職場に立って、現場の状況を確認。復帰することになる連休中に必要な商品、食材の発注を済ませ、さらには10月からの消費増税の対応などを話し合った』、「ストライキ開始後、佐野SAの現場を取り仕切っていたのは、預託オーナー商法で社会問題となった企業の関係業者」、いくらスト破りをするとはいえ、こんな業者を使うとは悪質だ。「ストライキ中の従業員に給与を支払うために、加藤氏は自費で準備した1500万円を組合に供託」、急作りの組合ではスト資金もないので、やむを得ないとしても、加藤氏個人が立て替えたとは剛毅なことだ。
・『会社側が突きつけた一つの条件とは  しかし、ケイセイ・フーズ側は、全従業員の復帰に、ある条件を提示していた。それは、加藤氏の辞職である。 加藤氏は自身の処遇と今後の展望について、記者に胸の内を明かした。 「業務の引き継ぎや消費税対応などもあり、まずは従業員の皆さんと一緒に戻り、最低限営業ができる状態に戻したいと考えています。その先のことはわかりませんが、会社の財務状況に問題がないことを確認し、現在取引停止中の取引先の皆さんに再開をお願いしたい。できるだけはやく、営業を正常化させたいです。 お客様には大変ご迷惑を掛けました。これは経営側だけでなく、私たち従業員もお詫びしなければなりません。でも、このストライキ中、今まで多忙のために、ろくに話も出来なかった従業員たちが、連日のように会合を開き、研修や準備を続け、スタッフ間の結束が固まった。迷惑をお掛けした分、今まで以上の接客でお客様をお迎えしたいです」 佐野SAでは、業務の引き継ぎや納品作業などを順次進め、営業が正常化するのは9月24日になるという。 本格的な復帰を前に、ある女性従業員が語る。 「お盆から始まったストライキですから、売り場はまだ夏仕様のままなんです。いち早く現場に戻って、秋仕様の売り場に切り替えて、気持ちも新たに、たくさんのお客さんを迎えたいと思っています」』、「ケイセイ・フーズ側は、全従業員の復帰に、ある条件を提示していた。それは、加藤氏の辞職」については、情報が錯綜しており、24日付けの日刊スポーツは、「会社側が仲介人を通じて22日に現場に戻らないかと打診。本人も総務部長への復職を希望」、としており、この方が筋が通りそうだが、よくは分からない。

次に、事件ジャーナリストの戸田一法氏が10月16日付けダイヤモンド・オンラインに掲載した「「教員間のいじめ」刑事事件への発展が濃厚、原因は「神戸方式」人事か・・・「神戸方式」という校長の意向が強く人事に反映されるシステム」を紹介しよう。
https://diamond.jp/articles/-/217597?display=b
・『教員同士のハラスメントは、刑事事件になる可能性が濃厚になった。神戸市須磨区の市立東須磨小学校で教員4人が後輩に暴力をふるい、嫌がらせをしていたとされる問題。被害を受け体調を崩して休職している男性教員(25)が11日、兵庫県警に暴行容疑で被害届を提出した。市教育委員会は加害側の4人について懲戒処分を検討しているが、県警も被害届を受理する方向とみられ、捜査に乗り出す異例の事態になりそうだ』、生徒にいじめ防止を指導する立場の教員が、若手教員をいじめていたこの事件には、驚くとともに、失笑を禁じ得なかった。
・『教員同士でいじめ?  「先輩教員からいじめを受け、20代男性教員が休職している」。新聞やテレビで初報に触れた方々は、一様に驚いたに違いない。 今月4日、市教委が記者会見で明らかにした内容によると、男性教員(以下、被害教員)は先輩4人から目や唇に激辛ラーメンのスープを塗られたり、羽交い締めにされて激辛カレーを無理やり食べさせられたりしたと訴えている。 またLINEで別の女性教員にわいせつなメッセージを送るよう強要されたほか、飲酒の強要や尻をたたく暴力なども確認された。 ほかにも携帯電話をロックして使えなくする、足を踏みつける、車のボンネットに土足で乗る、無理やり車で自宅に送らせる――などの行為もあったという。 本稿では冒頭「ハラスメント」と表記したが、こうした子どもじみた行為は、確かに「いじめ」という表現の方がふさわしいかもしれない。 被害教員は精神的に不安定になり、9月から欠勤しているとし、市教委は「市民の信頼を著しく失墜する行為」「前代未聞で、深刻に受け止める」と謝罪した。 市教委によると、先輩4人(以下、加害教員)は30代の男性3人と40代の女性1人。 今年6月、別の教員から相談を受けた校長が状況を尋ねると、被害教員は「大丈夫です」と答えたが、嫌がらせはやまず、実際には加害教員が「謝ってほしいなら謝ってやる」などと高圧的にふるまうなど、反省した様子はなかった。 市教委は「(学校側は)教員同士でトラブルはあったが、校内で解決した」と説明していたとし、学校側による隠蔽(いんぺい)も疑われた。 被害教員以外にも女性2人にセクハラ、男性1人に対しては「ポンコツ」を意味する「ポンちゃん」などと呼ぶ嫌がらせを受けていた。 あまりに幼稚で、唖然(あぜん)とするばかりだが、さらに信じられないのが加害教員4人はいずれも学校内のリーダー的存在で、うち2人はいじめ防止の生活指導担当だったということだ。 加害教員は実質的な「謹慎」で出勤していないが、市教委の規定には自宅謹慎などの処分は存在しないため、行動は自由で給与も支給される「有給休暇」だという』、「信じられないのが加害教員4人はいずれも学校内のリーダー的存在で、うち2人はいじめ防止の生活指導担当だった」、「いじめ」問題は想像以上に根深い問題のようだ。「市教委の規定には自宅謹慎などの処分は存在しないため、行動は自由で給与も支給される「有給休暇」」、学校教員に対する処分規定の不備さには、呆れ果てる他ない。
・『神戸方式という闇  市教委に事実関係を隠蔽したと疑われるような報告をした学校側は9日、東須磨小の仁王美貴校長が記者会見し、詳しい実態を明らかにした。) 会見は4時間にも及び、仁王校長は「驚くような内容ばかりで、絶対に許されない」「心からお詫びする。ハラスメントへの認識が甘かった」と反省の言葉を述べた。 また加害教員を同小で指導させないと強調し「児童、保護者に多大なご迷惑を掛け、大変申し訳ありません」と謝罪した。 記者らが絶句したのは、加害教員は発言を否定しているというが、児童に「反抗しまくって潰したれ」と学級崩壊を指示していたと被害教員が訴えていたことだ。 また、調査に対し加害教員たちは「嫌がっていると思わなかった」「自分たちは仲がいいと思っていた」と、いじめをした子どもが必ずするような言い訳に終始。開き直って「自分が面白ければ良かった」と呆れるような釈明をした加害教員もいたという。 今年2月、同僚教員が「イジリの度が過ぎる」と見かねて前校長(今春異動)に報告したが、被害教員が「大丈夫です」と返答したため、学校側は対応しなかった。 仁王校長に引き継ぎもされていなかったが、6月に再度、同僚が仁王校長に報告。尻を叩かれて腫れができたことを認識していたが、市教委にはハラスメントの詳細を伝えていなかった。 そして、仁王校長が詳しい実態を知るようになったのは、被害教員が欠勤するようになった9月以降だった。 電話や手紙に「大好きな子どもたちの前に立てないのに、4人が(教壇に)立っていることを考えると苦しい」と心情を吐露したことだったと説明した。 全国紙社会部デスクによると、これらは「神戸方式」という校長の意向が強く人事に反映されるシステムが招いたという。 神戸方式とは、教員の希望に基づき、現行の配属先と異動先の校長が調整して素案を作成し、市教委が追認する慣行で、1960年代に始まったとされる。 優秀な人材や、自分の言うことを聞く教員を確保しようとする校長の意向が反映され人事の公正さが失われ、配属された教員が校長の威光を盾に発言力を持つ弊害があるとも指摘していた。 因果関係ははっきりしていないが、加害教員4人は神戸方式人事だったとされ、昨年12月に被害教員が前校長に相談しようとしたが「いじめじゃないよな」「(加害教員らとは)仲がいいだろ」と取り合ってもらえなかったとされる』、「加害教員は・・・児童に「反抗しまくって潰したれ」と学級崩壊を指示していた」、開いた口が塞がらない。学校のような閉鎖社会では、「神戸方式」は校長に権威が集中、明らかに問題があるのに、敢えて導入した理由はない筈だ。
・『理解できないいじめの構図  一連の問題を受け、被害教員は10日、代理人弁護士を通じ、コメントを発表した。 「子供たちへ 急に先生が代わってびっくりしたね。ごめんね」「職員室が怖かった分、毎日子供といる時間が幸せでたまらなかった」「先生はよく『いじめられたら誰かに相談しなさい』と言っていましたね。しかし、その先生が助けを求められずに、最後は体調まで崩してしまいました」「今の先生だからこそ、お願いです。つらいとき、悲しいとき、自分一人で抱え込まず、誰かに相談してください」「必ず、誰かが手を差し伸べてくれます。助けてくれます」 保護者に向けては「いつも温かく迎えてくださって感謝でいっぱいです」「ご心配やご迷惑をお掛けしてすみません」と謝罪し、結んだ。 ここまで追い込まれた原因は、市教委や仁王校長が記者会見で明らかにした内容以外にもあった。 ドレッシングや焼き肉のたれ、キムチ鍋の原液を飲ませる+熱湯の入ったヤカンを顔に付ける+カバンに氷を入れる+「犬」と呼ぶ▽携帯電話を隠す+出張で「甘いもん買ってくるのが礼儀」と言ったのに「こんなんで好かれようとするな」と捨てる+「太れ」と菓子を口に詰める――などだ。 全国紙デスクは「ちょっとこれ、咀嚼(そしゃく)できないんですよね」と不思議な感想を漏らした。 「そんなこと、ありうるの?」と理解できなかったというのだ。それは、冒頭でも記した通り、読者の方々も同じに違いない。 まだまだ明らかにされていない事実があるように思う。その事実が明らかにされるのは、ぬるい市教委の調査・報告ではなく、法廷の場かもしれない』、忘れ易い世論を考慮すると、時間がかかる「法廷」の前に、独立した第三者委員会でまず出来る限り究明すべきだ。

第三に、10月24日付けデイリー新潮「神戸教員いじめ・主犯格女教師に「元校長の愛人説」と「教壇復帰の可能性」」を紹介しよう。
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/10251101/?all=1&page=1
・『神戸市の東須磨小学校で起きていた教員いじめ問題。40代の女性教諭をリーダー格とした4人の教員が行っていた所業は、いじめというより虐待・暴虐とでも呼ぶべきものだった。 校長がお気に入りの教員を招き入れる“神戸方式”によって、主犯格の40代女性教諭が赴任してきたのは、前々校長時代の2017年のこと。学校関係者は次のように証言する。 「女性教師がボスで、3人の男性教員は、彼女に嫌われたくない一心だったようです。独身の彼女は、愛人だと陰口を叩かれるほど芝本力前校長に気に入られ、虎の威を借りていました」 また保護者に聞いても、「よくいえば仕事ができ、悪くいえば勝気な人。芝本前校長は、集合写真を撮るときはいつも彼女を横に座らせ、保護者のなかでも噂になるほどでした」 一目置かれた理由は家族にもありそうだ。彼女の名を、仮に海老沢泰代としよう。自宅近所の人がいう。 「海老沢さんのおかあさんは“うちは私以外は教育関係”と話していました。亡くなったおとうさんは学校の先生で、お兄さんも教育委員会の関係者、その嫁も先生と聞いています」』、リーダー格の女性教諭は、家系的にも教育に自信を持っていたのに加え、「芝本力前校長に気に入られ、虎の威を借りていました」、ブレーキが利かない状態にあったのだろう。
・『一方、腰巾着の30代の男性教員で、被害者が買った新車の屋根に乗っていた男を仮に岡誠とする。 「3年ほど前に家を建てて、奥さんと小さなお子さん2人と暮らしています。よくお子さんを抱っこして、おとうさんというイメージですよ」(近所の人) 子煩悩の父親も、ボスの威の前にはこうべを垂れたのか。それにしては、カレーを食べさせた際のはしゃぎ声は、心底楽しそうに聞こえるが。教え子がいう。 「岡先生はいじめ指導の担当で“いじめはあかんぞ”と言っていました。一番遊んでくれる先生でしたけど、怒るといきなり怖くなりました。小4のとき、みんなでわざと“おかまこと”と呼び捨てにしたら激怒して出ていったので、職員室まで謝りに行きました。あと少しでも時間に遅れると教室から締め出され、怒鳴られるんです」 また、高校時代の同級生の回想では、 「いわゆるワルのグループで、大人しい子には偉そうで、プロレス技をかけたりし、ある同級生には“ウンコまみれ”というあだ名をつけて輪ゴムをぶつけるなど、いじめといじりの区別がつかないやつでした」 三つ子の魂百までであったか』、この男性教員は、「一番遊んでくれる先生でしたけど、怒るといきなり怖くなりました」、精神的な安定性に多少問題があったのだろうが、「いじめ指導の担当」としての自覚はどうしたのだろう。
・『子煩悩の一面  もう一人を田名部康行(仮名)として、その自宅近所の人がいう。 「3人のお子さんは小4の男子と小2の女子、一番下の子は保育園です。奥さんも学校の先生で、下のお子さんが生まれたときは、夫婦がそれぞれ交代で育休をとっていました。少年野球のユニフォームを着た上のお子さんと出かけるのを見たことがあります」 子煩悩の陰に隠れた魔性は、後輩への虐待で満たしていたのだろうか。 加害者の最後の一人、高田啓介(仮名)についても教え子がいう。 「子どもをいじるタイプで、ふっくらと丸い女の子の体型を、笑いの対象にしてからかっていたことがあります。岡先生よりいじりがきつい感じでした」 自制の利かない人間たちが、集団心理でなおさら無責任になったか。先の学校関係者によれば、 「一部保護者の間で、カレーを食べさせられた先生はいじられキャラだという話は囁かれていました。スリッパで叩かれたり、背中を小突かれたりするのを見た児童もいるんです」 こうした教員間のいじめの特徴を、『日教組』の著書がある教育評論家の森口朗氏は、「小中高大を出てそのまま学校に勤め、学校以外の社会を知らず、子どもがやるような低レベルのいじめしかできない傾向にある」と判じ、こう説く。「校長と教頭以外、実質的に全員ヒラで、役職や肩書がないため、その分、人間関係の序列で優位に立とうとする傾向がある。結果、今回の40代の女性教員のようなガキ大将的な存在が上に立ってしまうのです」』、「小中高大を出てそのまま学校に勤め、学校以外の社会を知らず、子どもがやるような低レベルのいじめしかできない傾向にある」、「実質的に全員ヒラで、役職や肩書がないため、その分、人間関係の序列で優位に立とうとする傾向がある。結果、今回の40代の女性教員のようなガキ大将的な存在が上に立ってしまうのです」、この事件の本質を的確に指摘しているようだ。
・『罰金刑で済んでしまうと  それにしても、「様々な労働問題を見てきましたが、ここまで幼稚な暴力事案はあまり記憶にありません」と、パワハラ問題に詳しい田中康晃弁護士も呆れる今回の虐待だが、想像するだに恐ろしいのは、4人の加害教員が再び教壇に立つことである。『先生のための学校トラブル相談所』の著書がある筑波大学の星野豊准教授が不安気に語る。 「教員免許は懲戒免職になるか、懲役刑や禁錮刑に処されれば失効します。ただ、懲戒免職で失効した場合は、3年たてば再取得できるので、再び教師になることも可能です。一方、禁錮刑以上になると再取得できませんが、本人が申告しなければ刑罰履歴の調査は難しいので、他の都道府県が誤って免許を授与してしまうことはありえます」 こんな例もあった。埼玉県の市立小学校教諭が13年、女児の裸の写真をパソコンで送って逮捕され、停職6カ月の懲戒処分を受けて依願退職した。ところが改名し、教員歴や処分歴を隠して15年、愛知県知立市で臨時講師として採用されると、校内のトイレなどで女児5人にわいせつな行為を働いたのだ。 そもそもこの例も、児童ポルノに手を染めた教師が停職で済んでいることに驚くが、先の田中弁護士は、「一般企業が、不祥事が会社の社会的信用に与える影響に敏感になったのにくらべると、公務員はその点への緩さが多少残っているので、今回も減給や停職にとどまる可能性はあります」と言って、続ける。 「今回のように大きな社会問題になると、被害の証拠があれば警察も動かざるをえないでしょう。動画もあり、精神的な病も傷害の被害に含まれるので、傷害罪等の罪自体は問えるでしょう。しかし、大きなケガを負ったのでなければ、どのくらいで職場復帰できるかで量刑は変わり、比較的早期に復帰すれば罰金刑で済んでしまうかもしれません。被害者と示談が成立すれば不起訴もありえます」』、「罰金刑」、「不起訴」などで「教員免許が失効」せず、「懲戒免職で失効した場合は、3年たてば再取得できるので、再び教師になることも可能」、こんな人物が教師に復帰するのは問題なしとしないが、それ以上に問題なのは神戸市教育委員会の「神戸方式」や教育委員会・学校の閉鎖的体質だ。教師の問題行為を隠蔽する体質の是正こそが求められるのではなかろうか。
タグ:日刊スポーツ ハラスメント 佐野サービスエリア ダイヤモンド・オンライン デイリー新潮 文春オンライン 戸田一法 (その12)(【佐野SAスト終結!】39日目の逆転劇で全従業員が復帰 社長は退陣 ”解雇部長”は……、「教員間のいじめ」刑事事件への発展が濃厚 原因は「神戸方式」人事か、神戸教員いじめ・主犯格女教師に「元校長の愛人説」と「教壇復帰の可能性」) 「【佐野SAスト終結!】39日目の逆転劇で全従業員が復帰、社長は退陣、”解雇部長”は……」 ケイセイ・フーズ 不当解雇された加藤正樹元総務部長(45)と、ストライキを続けていた従業員ら約60名が、職場復帰 長期化の様相から一転 岸敏夫社長が加藤氏を解雇するなど人事を巡る対立が生まれ、8月14日未明から9割にあたる従業員がストライキを敢行 関連会社の従業員や日雇いスタッフを集めて、SAの各部門に配置し、8月30日に営業を再開。ストライキは長期化の様相を呈していた 目を潤ませ、握手し合う従業員たち 都内でデモも計画されていた ストライキ中の従業員に給与を支払うために、加藤氏は自費で準備した1500万円を組合に供託していたが、その資金が底を尽きてしまうのが9月20日あたりだった 佐野SAの現場を取り仕切っていたのは、預託オーナー商法で社会問題となった企業の関係業者 ネクセリア東日本とケイセイ・フーズが取り交わした契約にある、『再委託禁止』という項目についてです。『今回の募集はこの項目に抵触する』と、私は訴えてきました 経営側から『岸社長ら現経営陣が退陣し、新たな社長となる。9月22日に戻ってきてほしい』という連絡 ストライキ開始後、佐野SAの現場を取り仕切っていたのは、預託オーナー商法で社会問題となった企業の関係業者 ストライキ中の従業員に給与を支払うために、加藤氏は自費で準備した1500万円を組合に供託 ケイセイ・フーズ側は、全従業員の復帰に、ある条件を提示していた。それは、加藤氏の辞職である 「会社側が仲介人を通じて22日に現場に戻らないかと打診。本人も総務部長への復職を希望」 「「教員間のいじめ」刑事事件への発展が濃厚、原因は「神戸方式」人事か・・・「神戸方式」という校長の意向が強く人事に反映されるシステム」 市立東須磨小学校で教員4人が後輩に暴力をふるい、嫌がらせをしていたとされる問題 市教育委員会は加害側の4人について懲戒処分を検討 県警も被害届を受理する方向 教員同士でいじめ? 先輩4人(以下、加害教員)は30代の男性3人と40代の女性1人 学校側による隠蔽 加害教員4人はいずれも学校内のリーダー的存在で、うち2人はいじめ防止の生活指導担当 加害教員は実質的な「謹慎」で出勤していないが、市教委の規定には自宅謹慎などの処分は存在しないため、行動は自由で給与も支給される「有給休暇」 神戸方式という闇 児童に「反抗しまくって潰したれ」と学級崩壊を指示していたと被害教員が訴えていた 同僚が仁王校長に報告。尻を叩かれて腫れができたことを認識していたが、市教委にはハラスメントの詳細を伝えていなかった 神戸方式とは、教員の希望に基づき、現行の配属先と異動先の校長が調整して素案を作成し、市教委が追認する慣行で、1960年代に始まったとされる 優秀な人材や、自分の言うことを聞く教員を確保しようとする校長の意向が反映され人事の公正さが失われ、配属された教員が校長の威光を盾に発言力を持つ弊害 理解できないいじめの構図 まだまだ明らかにされていない事実があるように思う。その事実が明らかにされるのは、ぬるい市教委の調査・報告ではなく、法廷の場かもしれない 「神戸教員いじめ・主犯格女教師に「元校長の愛人説」と「教壇復帰の可能性」」 女性教師がボスで、3人の男性教員は、彼女に嫌われたくない一心だった 独身の彼女は、愛人だと陰口を叩かれるほど芝本力前校長に気に入られ、虎の威を借りていました 一番遊んでくれる先生でしたけど、怒るといきなり怖くなりました 子煩悩の一面 小中高大を出てそのまま学校に勤め、学校以外の社会を知らず、子どもがやるような低レベルのいじめしかできない傾向にある 実質的に全員ヒラで、役職や肩書がないため、その分、人間関係の序列で優位に立とうとする傾向がある。結果、今回の40代の女性教員のようなガキ大将的な存在が上に立ってしまうのです 罰金刑で済んでしまうと 懲戒免職で失効した場合は、3年たてば再取得できるので、再び教師になることも可能 問題なのは神戸市教育委員会の「神戸方式」や教育委員会・学校の閉鎖的体質だ。教師の問題行為を隠蔽する体質の是正こそが求められる
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