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健康(その12)(「赤ワインが健康に良い」という不可思議なブームが終わった理由、やる気が出ない人が疑うべき「ある病気」の正体 「最近TVドラマが退屈になった人」ほど要注意、精神科医が実践 1日誰とも話さなくても心健やかにいられる方法) [生活]

健康については、11月10日に取上げた。今日は、 (その12)(「赤ワインが健康に良い」という不可思議なブームが終わった理由、やる気が出ない人が疑うべき「ある病気」の正体 「最近TVドラマが退屈になった人」ほど要注意、精神科医が実践 1日誰とも話さなくても心健やかにいられる方法)である。

先ずは、11月19日付けダイヤモンド・オンラインが掲載したサイエンスライターの川口友万氏による「「赤ワインが健康に良い」という不可思議なブームが終わった理由」を紹介しよう。
https://diamond.jp/articles/-/254663
・『11月19日はボージョレ・ヌーボーの解禁日。かつては赤ワインが健康にいいといわれたものだが、最近はすっかり耳にしなくなった。百薬の長ともいわれるお酒だが、実際はどうなのだろうか。本当に適量を飲めば健康になるのだろうか。ワインと健康の関係を最新の研究から紹介する』、世間ではまだ誤解も強いので、スッキリ晴らしてもらいたいものだ。
・『赤ワインを飲めば心臓病の予防になる?  今年もボージョレ・ヌーボーの季節がやってきた。日本への輸出が始まったのは1985年。時差の関係から欧米よりも早く解禁日を迎える日本では、輸出開始とバブル期が重なったこともあり、空前のお祭り騒ぎとなった。 ボージョレ・ヌーボーブームに続いて赤ワインが健康にいいと言われ始め、中高年男性諸氏がこぞって赤ワインを飲み始めたのが90年代のことだ。忘れている方のために復習するとブームの始まりは「フレンチ・パラドックス」からだった。 フランス人は乳製品をよく食べる。国際酪農連盟日本国内委員会(JIDF)の「世界の酪農情況2019」によると、フランス人の1人あたりチーズ消費量は年間26.5キロで世界第2位(1位はデンマークで28.9キロ)。日本は2.84キロなので、10倍近い差がある。 チーズや肉には飽和脂肪酸が含まれており、LDLコレステロールを細胞が処理する邪魔をする。LDLコレステロールは悪玉コレステロールといわれ、血中に増えると酸化して過酸化脂質になる。そして血管壁にへばりつき、血管細胞の細胞膜を劣化させて動脈硬化を引き起こす。 血液の中のLDLコレステロールは細胞が吸収して血中量を調整している。飽和脂肪酸が増えると細胞はLDLコレステロールを吸収できなくなり、血中に増加、動脈硬化が始まり、生活習慣病のリスクが跳ね上がる(なお不飽和脂肪酸がLDLコレステロールの材料というのは間違いだ)。 フランス人の血中LDLコレステロール量はアメリカ人やイギリス人と変わらないのに、なぜか虚血性心疾患(いわゆる心臓まひ)での死亡率が圧倒的に低い。 1987年の人口10万人あたりの虚血性心疾患による死亡率を見ると、イギリスやデンマークなど欧州各国が軒並み200人を超えており、これを乳脂肪の摂取量と関連づけるとキレイな直線に並ぶ。乳脂肪(チーズなど乳製品)を取る国ほど死亡率は高く、乳製品をあまり食べないスペインやポルトガルは低い。ところがフランスだけがこの直線から外れるのだ。 フランスの乳脂肪摂取量はドイツをやや上回る。ところが虚血性心疾患で死ぬドイツ人は10万人あたり約160人だが、フランス人は約60人と圧倒的に少ない。同じ量の乳製品を食べ、血中LDLコレステロールも同じなのに、フランス人は他国の3分の1しか心臓まひにならない。これがフレンチ・パラドックスである。 その理由が赤ワインじゃないかという。国際ブドウ・ワイン機構によると2015年の1人あたりのワイン消費量のトップはポルトガルで54L、ついでフランスが51.8L、イタリアが41.5L。乳脂肪摂取量と虚血性心疾患の死亡率にワイン消費量を加えて補正すると、これが見事に直線上に並ぶ。ワインを飲む国ほど虚血性心疾患の死亡率が低いのだ。 この情報が日本に上陸、赤ワインブームを巻き起こしたわけだ』、「フレンチ・パラドックス」については、初めて知ったが、確かに不思議だ。
・『フレンチ・パラドックスの原因はいまだ解明されてない  なぜ赤ワインが虚血性心疾患を防ぐのか? 赤ワインの赤い色はブドウの種や皮に含まれるポリフェノールという色素の働きだとされた。ポリフェノールには抗酸化作用があるため、LDLコレステロールが酸化して過酸化脂質になるのを防ぎ、動脈硬化を引き起こす率を下げるという。 レスター王立病院のサイモン・マクスウェル医学博士らが1994年、学生にワインを飲ませ、血液中の抗酸化度を測った実験では6時間以上にわたり、抗酸化作用が持続した。さらに、同じく1994年に国立健康・栄養研究所の近藤和雄・臨床栄養部臨床栄養指導室長(当時)らが行った実験では、被験者にワイン500mlを2週間飲んでもらったところ、血中の酸化LDLコレステロールが有意に減少した。LDLコレステロールが酸化するまでの時間が延びていることもわかった。 また、山梨大学ワイン科学研究センターでも1996年に佐藤充克客員教授が、活性酸素(体内で発生する強力な酸素分子で細胞を破壊し、老化の一因とされる)の量と赤ワインのポリフェノールの量に明らかな関係があり、ポリフェノールを加えると活性酸素系での活性酸素が減ることを世界に先駆けて確認した。 こうした数々の実験結果などから疑う余地がないかに見えた赤ワインの効果だが、アバディーン大学・ローワン健康栄養研究所の化学者メアリー・ベリッツイらが、1970~1987年にさかのぼり、虚血性心疾患の死亡率とワイン消費量の関係を調べたところ、関係ないことがわかった。フランスではこの期間にワイン消費量が大幅に低下したが、虚血性心疾患の死亡率に変化がなかったのだ。 このため、ベリッツイらは、赤ワインではなくビタミンEに含まれるα-トコフェロールの消費量の多さが虚血性心疾患を抑えているのではないかという「ヨーロッパ・パラドックス」を主張している。 そうなるとα-トコフェロールの摂取量が少ない日本人の虚血性心疾患の死亡率が低いのはなぜかという新たな疑問も起きる。「ジャパニーズパラドックスではないか」などの声も上がっているが、いずれにせよ、何が正しいのかはいまだ解明されていない』、「化学者メアリー・ベリッツイらが、1970~1987年にさかのぼり、虚血性心疾患の死亡率とワイン消費量の関係を調べたところ、関係ないことがわかった」、「ベリッツイらは、赤ワインではなくビタミンEに含まれるα-トコフェロールの消費量の多さが虚血性心疾患を抑えているのではないかという「ヨーロッパ・パラドックス」を主張している。 そうなるとα-トコフェロールの摂取量が少ない日本人の虚血性心疾患の死亡率が低いのはなぜかという新たな疑問も起きる。「ジャパニーズパラドックスではないか」などの声も上がっているが、いずれにせよ、何が正しいのかはいまだ解明されていない」、確かに考えるほど不思議だ。
・『赤ワインも白ワインも抗酸化力は変わらない  さらにややこしいことに「白ワインの方が体にいい」という説まで出てきた。これまではポリフェノールの抗酸化作用が健康に役立つと考えられていたため、ポリフェノールが少ない白ワインは健康に関係しないと思われていた。 ところが1998年に新潟県立看護短期大学の石沢信人研究員らが赤ワインと白ワインの抗酸化力を比較したところ、両者に差はなく、むしろ一部の白ワインは赤ワインを上回る値を示した。 ポリフェノールの量自体は赤ワインが1100~2900mg/Lに対して、白ワインは250~340mg/Lと大きく異なるが抗酸化力は変わらない理由はポリフェノールの分子サイズにあるようだ。 山梨大学ワイン科学研究センターによると白ワインのポリフェノールは分子構造が小さいため、細胞の吸収率が高いという。ポリフェノールの量が少なくても白ワインに高い抗酸化力があるのはそのためのようだ。 なお、赤ワインにはポリフェノール以外にも、レスベラトロールという物質が10mg/L程度含まれている。一部の研究によれば、この物質には寿命延長作用があるらしいとの報告もある。酵母菌や線虫、小魚などで寿命延長効果が発見され、2008年には高脂肪食を食べさせたマウスにレスベラトロールを与えると普通のマウスと同じ期間生きることがわかったというのだ。 とはいえ、赤ワインを飲めば寿命が延びると喜ぶのは早計だ。 山梨大学ワイン科学研究センター客員教授の佐藤充克氏は『ポリフェノールと健康について』という文章でレスベラトロールに触れ、人間が赤ワインで必要な量のレスベラトロールを取ろうとすると1日1L以上になり、アルコールによって寿命が縮まると書いている。 結局のところ、赤ワインには抗酸化作用もあるし、もしかしたら寿命を延ばす効果もあるかもしれない。しかし、赤ワインを飲むだけでは心臓病の予防にはつながらないということだ。おそらく赤ワインを含むフランスの食事や生活習慣が作用しあって、フランス人の虚血性心疾患を抑えているのではないか。 飽和脂肪酸の原因としてやり玉に挙げられた乳製品にしても、厚生労働省の大規模調査では、乳製品のカルシウムをたくさん取った人は脳卒中、脳梗塞などの発症リスクが低下することもわかっている。単純に1つの食べ物を取り上げて、体に良い悪いとは言い切れないのだ。 栄養素は複雑に絡み合って体に影響する。「○○だけ飲めば健康になる」という話は眉に唾して聞いた方がいい。赤ワインによる健康ブームが過去のこととなったのは、多くの人たちがそれに気づいたからだろうか。今年はそんなことを考えつつ、ボージョレ・ヌーボーを抜栓したい』、「栄養素は複雑に絡み合って体に影響する。「○○だけ飲めば健康になる」という話は眉に唾して聞いた方がいい」、「赤ワイン」「白ワイン」ともおいしければいいのではなかろうか。

次に、12月14日付け東洋経済オンラインが掲載したメモリークリニックお茶の水理事長・院長の朝田 隆氏による「やる気が出ない人が疑うべき「ある病気」の正体 「最近TVドラマが退屈になった人」ほど要注意」を紹介しよう。
https://toyokeizai.net/articles/-/392736
・『歳を取ると、「物忘れ」や「めんどうくさいと思うこと」が増えてくるもの。その原因は単に年齢によるものの場合もありますが、人によっては「ある病気の前触れ」である場合も。以前よりもやる気を出しづらくなった人を襲う病とは? 医学博士の朝田隆氏による新書『認知症グレーゾーン』より一部抜粋・再構成してお届けします。 最近、どうも人の名前や物の名前がすっと出てこないなぁ。そう感じている50代、60代の方は多いのではないでしょうか。もしかしたら、ご夫婦で会話をしているとき、次のような場面が増えているかもしれません。 本人:そういえば、前に新宿で会ったあの人、海外に転勤になったらしいよ。 奥さん:誰のことです? 本人:ほら、新宿のデパートで会った、あの人だよ、お前もよく知っているあの人! 奥さん:あの人って言われてもわかりませんよ』、私も「人の名前や物の名前がすっと出てこないなぁ」、と悩まされている。
・『「ど忘れ=認知症」というわけではない  本人としては、それが誰かわかっていて、頭の中ではちゃんと顔も浮かんでいます。その人には子どもが2人いて、ネコを飼っていることもわかっている。でも、どうしても名前だけが出てこない。 このような、いわゆる「ど忘れ」は50代、60代にもなれば、誰でも起こってくるものです。頭の中に記憶は残っているものの、どうしても名前をうまく引き出せない、もどかしい、といった感じでしょうか。同じように、物の名前も出てこなくなりがちです。それでついつい、人の名前も、物の名前も全部、「あれ」とか「これ」で済ませてしまうようになるのです。 人や物の名前だけではありません。時系列、つまり出来事の順番を間違えたり、混乱したりする場面も増えてきてはいないでしょうか。たとえば、自分の子どもが結婚した順番や、孫の生まれた順番を間違えるケースがよくあります。子どもは必ずしも年の順に結婚するわけではないですし、結婚した順に孫が生まれるわけでもありません。孫の年齢が近かったりすると、どこの孫が最初に生まれて、2番目、3番目は誰で、といった時系列が混乱しがちです。 それでも、子どもの結婚や孫の誕生というのは、人生において一大イベントです。覚えていて当然なのに、最近どうもあやしくなってきた。 なんか、ど忘れが増えてきたなぁ。まさか、これって認知症じゃないよな」 そんな不安を感じている人も少なくないのではないでしょうか。ですが、このレベルのもの忘れであれば、まだ認知症ではありません。認知症になると、子どもが結婚したことや孫が生まれたこと、そのエピソード自体を丸ごと忘れてしまうからです。 「なんだ、じゃあ自分のど忘れは単なる年のせいか」 そんなふうに安心するのもちょっと待ってください。もしかしたら、そのど忘れは認知症の前段階である「MCI(軽度認知障害)」の初期症状かもしれないからです。 MCIというのは認知症につながるプロセスの期間で、言うなればグレーゾーンの段階です。その初期症状が出てきたということは、認知症に向かってカウントダウンが始まったと言っていいでしょう。MCIが始まってから本格的な認知症に移行するまで、平均7年と言われています。 とはいえ、進行の度合いには個人差があり、1年後に12%、4年後には約50%が認知症を発症するとも言われています。その一方で、この段階で気づき、適切な対応がなされれば、健常な状態に戻ることもできるのです。 本記事では、一般の方にもわかりやすいように、MCIのことを健常と認知症の間の状態という意味で「認知症グレーゾーン」と表現することにします』、私の場合は、「MCI」が30年近く続いていることになる。「適切な対応がなされれば」、どうすればいいのだろう。
・『「めんどうくさい」はとても危険な兆候  認知症グレーゾーンの人には、固有名詞が出てこない、時系列が混乱するといったこと以外に、もう一つ特徴的な変化が見られます。それは気力の減退です。 今まで当たり前のようにきちんとやっていたことを、なんでも「めんどうくさい」と感じるようになり、「次でいいか」と考えてサボったり、先送りしたりするようになる。もともとそういう性格の人は別として、50代、60代で急に「めんどうくさい」「今度でいいか」が増えてくることは、実はとても危険な兆候です。 認知症は記憶が失われてしまう病気ですが、その入り口は“やる気”が失われることから始まります。この時期がまさに認知症グレーゾーンの初期段階で、そのまま放っておけば、認知症に向かって一直線に進んでしまいます。 もちろん、40〜50代になると、体力的にも精神的にも衰えてきます。一方で仕事は忙しく、子どもの進路や親の介護の問題なども出てくる時期ですから、めんどうくさい気持ちは起こりやすくなります。 しかし、通常は疲れやストレスの原因が一段落したり、休養を十分に取ったりすると、気力・体力は回復します。一方、認知症グレーゾーンの特徴として見られる無気力は、もっと病的なものです。 たとえば、長年続けていた趣味を、急にやらなくなった、というのは要注意です。あくまで、長年というところが肝心で、去年から始めたとか、定年後に人からすすめられて渋々始めたものをやめたのであれば、さほど心配はいりません。 一方、20年も続けて師範にもなっていた生け花をあっさりやめてしまったり、日曜日になると毎回早起きをして出かけていた釣りに、ぱったり行かなくなったり、長年大切に育ててきた庭のバラがすっかり枯れてしまっても、水をやろうともしない。そんな変化が見られたら、認知症グレーゾーンの疑いが濃厚です。 認知症の兆候というと、人の名前が出てこないといったもの忘ればかりが注目されますが、「めんどうくさい」に由来する行動上の変化は、記憶力の低下と同じくらい重要なキーワード。もの忘れは周囲が気づきやすいのに対し、「めんどうくさい」はわかりにくい。 わかっても認知症と結び付けて考える人はほとんどいません。ふつうに暮らしているあなたや、あなたの家族の中にも、認知症グレーゾーンが潜んでいる可能性が十分にあるということです』、私もかつては、よくガーデンセンターまでドライブしたものだが、最近はクルマはホコリを被ったままである。やはり「認知症グレーゾーン」にあるようだ。
・『「TVドラマ」がつまらなくなったら要注意  認知症グレーゾーンの時期に見られる「めんどうくさい」は、日常生活のさまざまな場面で表れてきます。たとえば、私が診ている患者さんの中には、「以前はNHKの朝ドラや大河ドラマを欠かさず観ていたのに、最近はつまらなくなって観るのをやめました。でも、歌番組や大相撲は楽しく観ています」と話す方がいらっしゃいます。 連続もののドラマは、3カ月、半年といった一定期間、ストーリーをずっと記憶して追い続けるところに醍醐味があります。毎回ドラマの最後で流れる次回のあらすじを観て、「来週はどんなふうに展開するのだろう」とワクワクし、次の放送時には前回の内容の記憶がぱっと蘇り、新しい展開にのめり込んでいく。 ところが、認知症グレーゾーンになると、先週までのストーリーや、登場人物の役どころや名前をしっかり覚えられなくなったり、覚えておくことがおっくうになったりします。つまり、連続ドラマが面白くなくなるのは、ストーリーがつまらないからではなく、記憶力や気力の低下によって、興味を保ち続けことができなくなることが原因である可能性があるわけです。他方、歌番組なら、自分の記憶に残っている昔の歌が流れてきたら、「わあ、懐かしい」「これ、知っている」ということで楽しめます。 スポーツは、その場の勝ち負けでシンプルに楽しめます。とくに、わずか数分で勝負がつく相撲は、認知症の高齢者の間でも人気があります。私の患者さんの中にも相撲ファンはたくさんいます。テレビ番組の好みが変わったのは、こうしたことが原因かもしれないのです』、私は「TVドラマ」では、日本ものは半沢直樹ぐらいで、あとは欧米ものが中心だ』、「わずか数分で勝負がつく相撲は、認知症の高齢者の間でも人気があります」、その通りだろう。私もさまざまな出来事に好奇心を失わず、このブログも更新していくたい。

第三に、12月14日付けダイヤモンド・オンライン「精神科医が実践、1日誰とも話さなくても心健やかにいられる方法」を紹介しよう
https://diamond.jp/articles/-/256995
・『レビュー  新型コロナウイルスの流行で、突如として始まった在宅勤務。誰とも直接話ができない「ステイホーム」で、予想外にストレスを抱えてしまったという方も多いのではないだろうか。 本書『1日誰とも話さなくても大丈夫 精神科医がやっている 猫みたいに楽に生きる5つのステップ』の著者は、現役の精神科医だ。メンタルの専門家である著者でさえも、誰とも口をきかずに過ごしているうちに孤独を強く感じてしまい、「このままではいけない」と危機感を覚えたそうだ。本書は、著者自身が試行錯誤しながら実践し、効果があると感じた対処法を集めたものである。 専門家としての視点からの解説も含まれているが、文体はやわらかく親しみやすい。専門家である著者でもすべてを投げ出したくなったり、疲れたり、コンプレックスを感じたりする。そんな著者が「効果あり」と感じている対処法は、難しいものでも特別なものでもない。紹介されているコツは、どれも気軽に取り入れられそうなものばかりだ。だからこそ、忙しい日常にもすぐに始めることができるだろうと思わせてくれる。 現在のような感染症の流行時だけでなく、今後も在宅ワークが必要になり、ひとりで過ごさなければならない日々が続くことは大いにあり得る。たとえひとりぼっちで1日誰とも話さなくても、心身ともに健やかに過ごしたいものだ。そんな時に、本書の「楽に生きるコツ」は心を落ち着けるヒントをくれることだろう。暗い気持ちになりがちな現在のような状況であっても、肩の力を抜いて穏やかに生きていける、そんな明るい気持ちにさせてくれる一冊だ』、興味深そうだ。
・『本書の要点  (1)ステイホーム以来、1日誰とも話さない日々に孤独を感じてメンタルに不調を訴える人が増加した。本書では、そんな中でも楽に生きるためのコツを精神科医の著者が紹介していく。 (2)朝起きたら日光を浴びて、体内時計を整えるとともに、幸せホルモンの分泌をうながそう。 (3)コインの裏表のように、物事の見え方は見る角度によって変わる。三日坊主も見方を変えれば「経験豊富」だ。 (4)決断力が鈍ったら、ストレスが溜まっているサインだ。好きなことをして自分をリセットし、自分の「オール」を取り戻そう』、特に(2)や(3)を中心に面白そうだ。
・『要約本文  ◆ステイホームで増加した、孤独を感じる人々 ◇1日誰とも話さなくても、楽に生きていく  2020年、新型コロナウイルスの流行の影響を受けて、これまでは精神科とは縁遠かった人たちの受診が急増している。特に、「ステイホーム」が叫ばれ出してからは、ひとり暮らしの人の受診が目立って多くなっているのだという。突然自宅待機でリモートワークを強いられ、あらゆる行動が制限されている中で、大きなストレスを感じたのだろう。特に一人暮らしの人は、誰かと直接言葉を交わす機会のない日々で孤独を感じやすかったに違いない。メンタル専門の現役精神科医である著者ですら、誰とも面と向かって話をしていない日々を続けているうちに、毎日がつまらなく感じ、空っぽで虚しく、叫び出したくなる気持ちになったのだという。 私たちはこれからもウイルスと共存していかなければならず、また災害などの感染症以外の理由で、今後も「巣ごもり」状態を強いられる可能性がないとも限らない。しかし、そんな状況であっても、人生に絶望しないですむ方法はあるはずだ。そう考えた著者は、1日誰とも話さなくとも猫のように楽に生きていくためのコツを本書に集めた。著者が実際に試して効くと感じた方法ばかりだ。5つのステップにわけて紹介されているコツのうち、本要約では一部を扱う。 ◆ひとりぼっちな1日を楽しむための朝の過ごし方  ◇起きたら何時でも、カーテンを開ける(朝でも昼でも、目が覚めたらとにかくカーテンを開けよう。太陽の光を部屋いっぱいに取り込めば、人間の体はビタミンDの生成作業を開始する。カルシウムの吸収を助けて骨を強くするほか、免疫力を高めて風邪やがんの予防効果が期待できる。) さらに、太陽光を浴びることで、体内時計を調整することができる。体温やホルモン分泌などの調整をになう体内時計(概日リズム)は、1日およそ25時間のサイクルになっている。私たちの体は日光を浴びることでこれを調整している。そのため、日の光を浴びない生活をしていると、半月もしないうちに昼夜が逆転してしまうことになる。 また、太陽光は「幸せホルモン」のひとつであるセロトニンの分泌をうながす。ストレスホルモンの抑止力があり、心のバランスを整える作用もある。 日が沈むと、セロトニンはメラトニンという睡眠ホルモンに変化する。昼のうちにたくさんセロトニンが出れば、夜にたくさんメラトニンができて、ぐっすり眠ることができる。起きたら、とにもかくにもカーテンを開けよう』、「体内時計」は知っていたが、「ビタミンDの生成作業を開始・・・免疫力を高めて風邪やがんの予防効果が期待」、「セロトニンの分泌をうながす。ストレスホルモンの抑止力があり、心のバランスを整える作用も」、などこ効果もあるとは初めて知った。
・『◇朝の「ブルーライト」は魔法の光(朝、スッキリと起きられず、困っている人は多いものだ。頭がボーッとしてなかなか起き出せないのは、体が「もっと寝させて」と訴えているからである。これは専門用語で「睡眠慣性」と呼ばれ、肉体的疲労やストレス、もしくはその両方で心身に疲労がたまっている時に感じやすくなる。 カーテンを開けるために窓に行くことすらできない、そんな朝にはリモコンやスマホを使って、自室を「長距離フライトの飛行機の中」のような状態にしてしまおう。飛行機の中は、寝る時間になると暗くなり、起きる時間には明るくなる。朝になると乗客が起き出して朝食が用意され、次第にあたりはガヤガヤし始める。これと似た状況を部屋の中に作り出すのだ。 起きたら手を伸ばしてテレビと照明のリモコンをオンにする。光を浴びながらテレビの音を聞いていると、だんだん目が覚めていくはずだ。 著者の知人の多忙なITエンジニアは、短時間睡眠の際はスマホを利用して起きているのだという。スマホから出るブルーライトは強烈で、脳を一気に覚醒させるほどの力がある。朝のアラームが鳴ったら、スマホを手に取りニュースを読む。すると、短時間しか寝ていなくても案外すんなりと起きられるそうだ』、「スマホから出るブルーライトは強烈で、脳を一気に覚醒させるほどの力がある」、初めて知った。目ざめが悪い時にはよさそうだ。
・『◆クタクタの自分を甘く優しくケアする方法  ◇疲れた時の「ご褒美タイム」  世間の荒波に揉まれて、クタクタに疲れてしまったら、迷わず自分を甘やかしてあげよう。ここでは、自分をいたわるためのセルフケアについて紹介する。 「頑張っているのに報われない」「最近ツイてないなあ……」と感じたら、「ご褒美タイム」を取り入れてみよう。スイーツ、アロマ、ハーブティー、買い物など、自分が癒され、ご機嫌になれるなら何でもいい。「ご褒美タイム」の活用で負のオーラを撃退できる。 ちなみに、疲れた時にスイーツに手が伸びがちになるのには、理由がある。スイーツに含まれる糖質は、脳を刺激して、「幸せホルモン」であるセロトニンなどの神経伝達物質を分泌させる。また、疲れてくると血糖値が下がり、脳がすぐにエネルギー源になる糖分を欲する。だから、疲れた時に、甘いものはもってこいなのだ。 ご褒美は頑張る大人の特権だ。疲れた時は存分に自分を甘やかしてあげよう』、私は比較的自分に厳しい方だが、「スイーツに含まれる糖質は、脳を刺激して、「幸せホルモン」であるセロトニンなどの神経伝達物質を分泌させる。また、疲れてくると血糖値が下がり、脳がすぐにエネルギー源になる糖分を欲する。だから、疲れた時に、甘いものはもってこいなのだ」、太らない程度に、甘やかすことにした。
・『◇ハードな大学病院勤務を乗り切った、「膝をよしよし」(優雅に見えるかもしれないが、医者という職業は過酷である。何十時間もの長時間労働に加えて、人の命がかかっているから指導医の先生からの容赦のないお叱りも当たり前だ。医者の世界は体育会系だ。疲労が蓄積してくればすべてが嫌になってしまうし、理不尽に他人のストレスのはけ口にされれば爆発しそうにもなる。 大学病院での精神科医1年目の時に、著者が同僚から教えてもらった自分をケアする技が「膝をよしよし」だ。まず、椅子に座ったままの姿勢や体育座りで、膝頭を手のひらで10秒ほどゆっくり撫でる。膝がじんわりと温かくなり、手のひらにぬくもりが伝わってくるだろう。そうしたら、次はふくらはぎを足先から心臓のほうへやさしく撫で上げよう。心地よさを感じてきたら「幸せホルモン」のオキシトシンが出ている証拠だ。 この方法は「スージングタッチ」と呼ばれ、自分のぬくもりで自分を癒すセルフケアとして注目を浴びている。撫でる部位は膝でなくても、自分がしっくりくる部位で構わない。 著者はこれをやりながら、同僚と一緒に大学病院勤務を乗り切ったのだという。疲れ切ってしまった時、ぜひお試しいただきたい』、簡単な「膝をよしよし」にも想像以上の効果がありそうなので、早速やってみたい。
・『◆明るい未来を掴む思考法  ◇「良いぞ!?」で物事を別の角度から見る(結婚式を控えたある女性は、この春の挙式に向けて1年も前から入念に準備をしてきた。しかし、折り悪くコロナウイルスの蔓延によって、無期延期を余儀なくされた。女性は放心状態になり、号泣していた。) そんな彼女に、父親は笑顔で声をかけた。「そうか、そうか。マキちゃん、これは、良いぞ!?」と。父親はさらに「マキちゃん、楽しみがずっと続くな。ずっと花嫁の父でいられるから、お父さんも嬉しいな。良いぞ!?」と続けた。 物事には必ず「陰と陽」がある。同じコインでも見る角度によって裏にも表にもなるように、同じ出来事も見方や受け取り方によって、良くも悪くもなる。 著者に披露宴の延期を伝えてくれた時の彼女は、笑顔だった。実はダイエットが間に合っていなかったのだという彼女は、来年の挙式までにキレイに痩せると決意したようだ。こうして、本番前の楽しい時間が続くことになった。「良いぞ!?」はハッピーが続くおまじないだ』、「父親」の機転の利いた言葉には感服した。
・『◇飽きっぽさも、見方を変えれば「経験豊富」(小学生の頃からめんどくさがり屋な著者は、夏休みの宿題は休みが終わるギリギリに焦って帳尻を合わせるタイプだった。面倒なことは気合いを入れないと手がつかないのに、興味を持ったことには何でもすぐに手を出したがるたちでもある。漫画を描くことやギター、将棋、囲碁、ランニングなど、いろいろやってはすぐに挫折してきた。 何をやっても長続きしないということが、著者にとっては長年コンプレックスだった。自分は挫折だらけだと思っていたが、ある時、人から「『経験豊富』なのね」と言われて驚いた。 飽きっぽくていつも計画倒れに終わる自分。そんな自分も考えようによっては「あれこれやったことのある経験豊富な自分」になる。 考え方を変えた今では、開き直って少しでも興味のあることにはどんどんチャレンジすることにしている。たとえそれをものにすることができなかったとしても、気軽に凹んで、気軽にチャレンジすればいい。そう考えたら、著者は生きることがずっと楽になったのだという』、「飽きっぽくていつも計画倒れに終わる自分。そんな自分も考えようによっては「あれこれやったことのある経験豊富な自分」になる。 考え方を変えた今では、開き直って少しでも興味のあることにはどんどんチャレンジすることにしている」、確かに「気軽に凹んで、気軽にチャレンジすればいい。そう考えたら、著者は生きることがずっと楽になった」、考え方を転換するのも人生の知恵だ。
・『【必読ポイント!】  ◇人生をゆったり楽に生きる方法(◆決断力が鈍ったら、自分の「好き」を思い出す(「人生は選択の連続である」はシェイクスピアの名言だ。ある日のお昼時、診療の合間を縫って駆け込んだコンビニで、著者は「うどんか蕎麦か、それが問題だ」とばかりに時間を費やして悩んでいた。) そこに颯爽と現れたスーツ姿の男性がいた。悩む著者の脇をすり抜け、男性はサッと冷やし中華に手を伸ばし、去っていった。決断力と自信にあふれた背中を見送った後、著者は気づけば冷やし中華を手にレジへ向かっていた。 たかが昼飯なのだから、好きなものを食べれば良いはずだ。そう思っていても、決められないことがある。こういうことは、自分の道を見失っている時に起きやすいのではないだろうか。自分を見失っている時には決断に迷いがない人が眩しく見えてしまう。この日の著者の目には、冷やし中華を選んだ男性がそう映ったのだろう。 著者は、決断力が鈍ってしまうのは自分を見失っているサインだと捉えることにしている。この状態を解決するためには、「自分に正直であろう」と思い直すことだ。そんな時にこそ少しでも現実を忘れる時間を取るのだ。著者の場合はカブトムシの世話であるが、「こういうことをしている自分が楽しい」という気持ちを思い出せたら、自分の人生の「オール」を取り戻すことができる』、「決断力が鈍ってしまうのは自分を見失っているサインだと捉えることにしている。この状態を解決するためには、「自分に正直であろう」と思い直すことだ・・・「こういうことをしている自分が楽しい」という気持ちを思い出せたら、自分の人生の「オール」を取り戻すことができる」、なるほど。
・『◇迷いも苦しみも全部「気のせい」にしてしまう(ストレスの多い現代社会では、気づかないうちにいろんなものを溜め込んでしまいがちだ。いっぱいいっぱいになって、「もういっそ、すべてを手放してスッキリしたい!」という心の叫びが、昨今の断捨離や禅修行ブームとなって表れているのかもしれない。 著者が勤める病院では、レクリエーションとして書道やペン習字ができる。写経が一番好きという患者さんに聞いた話では、たった262文字の般若心経は「生きるも死ぬも気のせい」という意味だそうだ。般若心経の意味を聞き、著者は「つまり、すべて気のせい」というふうに理解した。気のせいなら、悩んでも仕方がないという気持ちになる。 般若心経のような教えがあるということは、みんな同じで、同じ悩みを抱えているということだ。私たちはひとりだが、決してひとりぼっちではないのである』、「般若心経は「生きるも死ぬも気のせい」という意味だそうだ・・・気のせいなら、悩んでも仕方がないという気持ちになる」、確かにその通りだが、現実にはその割り切りは難しいようだ。
・『▽一読のすすめ  精神科受診の増加が示すように、コロナショックによって突然始まった自宅待機やリモートワークは、私たちに予想以上のストレスを与えているようだ。今、「なんとなく疲れた」と感じている人にとって、本書は元気を取り戻すための処方箋になることだろう。メンタルの専門家である著者が紹介しているものでありながら、普段使いできる技の数々は、読んだ人の生活を上向きにしてくれるに違いない。これからも続きそうな自宅中心の生活のストレスに悩んでいる方には、ぜひ本書を手にとっていただきたい。きっと、不安が軽くなることだろう。 評点以下は省略』、なかなか有用なアドバイスが満載で、読みでがあるいい記事だった。
タグ:健康 レビュー 東洋経済オンライン ダイヤモンド・オンライン フレンチ・パラドックス (その12)(「赤ワインが健康に良い」という不可思議なブームが終わった理由、やる気が出ない人が疑うべき「ある病気」の正体 「最近TVドラマが退屈になった人」ほど要注意、精神科医が実践 1日誰とも話さなくても心健やかにいられる方法) 川口友万 「「赤ワインが健康に良い」という不可思議なブームが終わった理由」 赤ワインを飲めば心臓病の予防になる? フランス人の血中LDLコレステロール量はアメリカ人やイギリス人と変わらないのに、なぜか虚血性心疾患(いわゆる心臓まひ)での死亡率が圧倒的に低い フレンチ・パラドックスの原因はいまだ解明されてない 化学者メアリー・ベリッツイらが、1970~1987年にさかのぼり、虚血性心疾患の死亡率とワイン消費量の関係を調べたところ、関係ないことがわかった ベリッツイらは、赤ワインではなくビタミンEに含まれるα-トコフェロールの消費量の多さが虚血性心疾患を抑えているのではないかという「ヨーロッパ・パラドックス」を主張している。 そうなるとα-トコフェロールの摂取量が少ない日本人の虚血性心疾患の死亡率が低いのはなぜかという新たな疑問も起きる。「ジャパニーズパラドックスではないか」などの声も上がっているが、いずれにせよ、何が正しいのかはいまだ解明されていない 赤ワインも白ワインも抗酸化力は変わらない 朝田 隆 「やる気が出ない人が疑うべき「ある病気」の正体 「最近TVドラマが退屈になった人」ほど要注意」 私も「人の名前や物の名前がすっと出てこないなぁ」、と悩まされている 「ど忘れ=認知症」というわけではない 私の場合は、「MCI」が30年近く続いていることになる。「適切な対応がなされれば」、どうすればいいのだろう めんどうくさい」はとても危険な兆候 認知症グレーゾーン 「TVドラマ」がつまらなくなったら要注意 「精神科医が実践、1日誰とも話さなくても心健やかにいられる方法」 「楽に生きるコツ」 本書の要点 (1)ステイホーム以来、1日誰とも話さない日々に孤独を感じてメンタルに不調を訴える人が増加した。本書では、そんな中でも楽に生きるためのコツを精神科医の著者が紹介していく。 (2)朝起きたら日光を浴びて、体内時計を整えるとともに、幸せホルモンの分泌をうながそう。 (3)コインの裏表のように、物事の見え方は見る角度によって変わる。三日坊主も見方を変えれば「経験豊富」だ (4)決断力が鈍ったら、ストレスが溜まっているサインだ。好きなことをして自分をリセットし、自分の「オール」を取り戻そう 要約本文 ステイホームで増加した、孤独を感じる人々 1日誰とも話さなくても、楽に生きていく ひとりぼっちな1日を楽しむための朝の過ごし方 起きたら何時でも、カーテンを開ける ビタミンDの生成作業を開始 疫力を高めて風邪やがんの予防効果が期待 セロトニンの分泌をうながす。ストレスホルモンの抑止力があり、心のバランスを整える作用も」、などこ効果もあるとは初めて知った 朝の「ブルーライト」は魔法の光 クタクタの自分を甘く優しくケアする方法 疲れた時の「ご褒美タイム」 スイーツに含まれる糖質は、脳を刺激して、「幸せホルモン」であるセロトニンなどの神経伝達物質を分泌させる。また、疲れてくると血糖値が下がり、脳がすぐにエネルギー源になる糖分を欲する。だから、疲れた時に、甘いものはもってこいなのだ ハードな大学病院勤務を乗り切った、「膝をよしよし」 明るい未来を掴む思考法 「良いぞ!?」で物事を別の角度から見る 飽きっぽさも、見方を変えれば「経験豊富」 飽きっぽくていつも計画倒れに終わる自分。そんな自分も考えようによっては「あれこれやったことのある経験豊富な自分」になる。 考え方を変えた今では、開き直って少しでも興味のあることにはどんどんチャレンジすることにしている 気軽に凹んで、気軽にチャレンジすればいい。そう考えたら、著者は生きることがずっと楽になった 【必読ポイント!】 人生をゆったり楽に生きる方法 ◆決断力が鈍ったら、自分の「好き」を思い出す 自分に正直であろう」と思い直すことだ こういうことをしている自分が楽しい」という気持ちを思い出せたら、自分の人生の「オール」を取り戻すことができる 迷いも苦しみも全部「気のせい」にしてしまう なかなか有用なアドバイスが満載で、読みでがあるいい記事だった
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