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日本のスポーツ界(その31)(弟子・正代が優勝争いの最中 時津風親方の5夜連続「雀荘通い」、中学生の首を絞めて意識不明 暴力的な柔道指導を問題視しなかった「全柔連」は変われるのか、森辞任の陰で「不適切会計の理事」が生き延びたレスリング協会《スポーツ界お歴々の馴れ合いは終わらない?) [社会]

日本のスポーツ界については、昨年11月6日に取上げた。今日は、(その31)(弟子・正代が優勝争いの最中 時津風親方の5夜連続「雀荘通い」、中学生の首を絞めて意識不明 暴力的な柔道指導を問題視しなかった「全柔連」は変われるのか、森辞任の陰で「不適切会計の理事」が生き延びたレスリング協会《スポーツ界お歴々の馴れ合いは終わらない?)である。

先ずは、本年1月27日付け文春オンライン「弟子・正代が優勝争いの最中 時津風親方の5夜連続「雀荘通い」写真」を紹介しよう。
https://bunshun.jp/articles/-/43087
・『新型コロナの感染が広がり、力士65人が休場する厳戒態勢の中で開催された大相撲初場所。1月24日に千秋楽を迎えたが、優勝を争っていた大関・正代の師匠、時津風親方(元時津海・47)が場所中に連日、雀荘に通っていたことが「週刊文春」の取材で分かった。 1月18日、時津風親方は午後6時過ぎに両国国技館から車で帰宅すると、午後7時前に再び車で部屋を出発。港区赤坂の繁華街にあるコインパーキングに車を止めると、コンビニのATMで現金を下ろした後、雑居ビル内にある雀荘に入っていった。結局、親方はこの雀荘に1月18日から22日まで5夜連続で通い、部屋に帰るのは午後11時前後。そのうち3回はコンビニのATMで金を下ろしていた。 日本相撲協会はコロナ対策のガイドラインを策定しており、本場所中の不要不急の外出は、親方も含めた全協会員に対して禁止している。さらに協会が作成した感染予防を啓蒙するポスターにも、行ってはいけない場所として「雀荘」と明記されている。 時津風親方は昨年9月の秋場所前、不要不急の外出が禁止されている中で宮城県に旅行し、居酒屋で会食した上にゴルフコンペに参加。さらに福岡市にも滞在するなど、相撲協会のコロナ対策ガイドラインに違反し、10月1日に委員から年寄への2階級降格処分を受けていた。さらに2010年には野球賭博にも関与し、同じく2階級降格処分を下されている。 1月26日、相撲部屋から出てきた時津風親方を直撃。場所中に雀荘通いをしていたかと問うと、「行ってない、行ってない」と答え、車で走り去った。 小誌の直撃直後、時津風親方は複数の関係者に相談。同日夕方には相撲協会に呼び出され、事情聴取を受けた。協会関係者が明かす。「その晩、時津風は『はめられた』、『おれはもうクビよ』と周囲に話していたそうです」 だが、親方の「乱倫」はこれだけではなかった。弟子の正代が大栄翔と優勝争いを繰り広げる中、複数回、ある風俗店に通っていたのだ。 1月28日(木)発売の「週刊文春」では、時津風親方の評判、正代との師弟関係、通っていた風俗店、千秋楽翌日の“密会デート”など角界屈指の「名門」時津風部屋で何が起きていたのかを詳報する』、昨日のNHKニュースでは、 日本相撲協会は、時津風親方に「退職勧告」の懲戒処分したようだ 。「正代が大栄翔と優勝争いを繰り広げる中、複数回、ある風俗店に通っていた」とは開いた口が塞がらない。

次に、2月11日付け文春オンライン「中学生の首を絞めて意識不明 暴力的な柔道指導を問題視しなかった「全柔連」は変われるのか」を紹介しよう。
https://bunshun.jp/articles/-/43396
・『2月9日、不適切な柔道指導にともなう事故をめぐって、福岡市で柔道教室に通っていた男性・勇樹さん(20)とその父親の正雄さん(50)が、全日本柔道連盟(東京都文京区、山下泰裕会長)を訴えていた裁判(東京地裁)で和解が成立した。正雄さんと代理人が司法記者クラブで会見に臨んだ。正雄さんは和解内容に十分な満足感は得ておらず、「まだスタートラインに立っていない」としながらも、全柔連の今後の対応に期待する姿勢を示した。 原告側によると、勇樹さんは指導者の男性から暴力的な指導を受けたことについて、全柔連のコンプライアンスホットラインに通報。しかし、全柔連は「問題ない」と判断していた。コンプライアンスホットラインは、2013年に発覚した女子柔道の国際試合強化選手への暴力やハラスメント事件を受けてできたもの。代理人は「今回の裁判は、なんのための内部通報制度かを問うもの」と位置付けている』、せっかく作った「コンプライアンスホットライン」も有名無実のようだ。
・『「まいった」の意思表示も無視して絞め技をかけた  勇樹さんは中学2年生だった2014年10月20日、柔道場で乱取り稽古をしていた。そのとき、指導者による首を絞める「片羽絞め」を受け、一時的に意識を失った。絞め技は頚動脈を圧迫して、脳への血流を遮断、意識を失わせるものだった。中学生から使用可能な技だが、意識がなくなる前に、技をかけられた側がタップすれば一本負けとなる。しかし、一度受けるだけでも脳にダメージが残るリスクもある危険な技でもある。 このとき、指導者の男性は、稽古前の勇樹さんに「先週の金曜日に小学生を相手にお前は絞め技を使っただろう」と詰問した。それに対して、勇樹さんは「まったくやっていない」などと否定した。乱取り稽古が始まると、普段は稽古をしない指導者の男性が勇樹さんの相手となり、そのときに絞め落とされ、5秒ほど気を失った。「まいった」の意思表示でもあるタップを無視した。蘇生措置をした後、勇樹さんが意識を取り戻すと、指導者の男性は「これが絞め技ということだ」と言い放ち、再び絞め技をかけた。勇樹さんがタップすると、指導者の男性は「まだ決まっていない。タップが早すぎる」と言った。その後、勇樹さんは3、4秒、意識不明となった。 正雄さんは「一連の実力行使が制裁目的であることは明らか。全柔連倫理規定に抵触する行為である」と主張していた』、「小学生を相手にお前は絞め技を使っただろう」、というのはこれだけでは理解できない。
・『「救急車を呼んでください」と訴えたが...  このとき、勇樹さんが小学生に絞め技をしたと指導者が思ったのは、理由があった。小学生に絞め技をしたと言ってきたのは、女子小学生だった。勇樹さんは当時、初心者。柔道場には20人の子どもがいたが、中学生は3人だけ。女子小学生からすれば、いじめの格好のターゲットになっていた。無視され、バイキン扱いもされた。そのため、一時的に道場に行かなくなることがあった。ただし、この当時、勇樹さんも実力をつけて、いじめに対して、柔道の技で対抗をした。こうした背景について、指導者の男性は聞き取りもしなかった。 勇樹さんは全身がしびれ、頭痛がし、息ができず、話もできない。水筒の蓋も開けられない状態になった。練習が続けられず、休憩した。休んでいる姿を見つけた指導者の男性は「誰に断って休んでいるんだ」と言い、別の指導者も「こんなの大丈夫」「そんな演技をしているんだったら学校に言いつけてやる」と怒鳴りつけた。そんな状態で、その別の指導者は、ランニングを指導したが、勇樹さんはゆっくり歩いていた。勇樹さんは「救急車を呼んでください」と訴えたが、無視された。 勇樹さんは以前の筆者の取材に「指導で絞められた経験はありますが、落とされたのは初めて。直後は泣いていました。怖かったし、何が起きたのかわからないでいました。誰も助けにきてくれない。“なんで落とされたのか”など、いろんな思いが混ざっていました。怖かったと思いましたし、理不尽だとも思いました」と答えていた』、「勇樹さん」と「女子小学生」の間に何があったのか、肝心な部分の説明がないのは不親切だ。
・『「最高裁で、指導者の違法性が確定しても、全柔連は動かない」  帰宅後、正雄さんは異変に気がついた。そのため、市立急患診療センターに連れて行くと、脳神経外科の受診を勧められ、受診すると「血管迷走神経性失神および前頸部擦過傷」と診断された。さらに午後4時ごろ、別の脳神経外科クリニックへ行くと、手がコの字になっていたことをあげて、医師は「過度のストレスによるもの。すごく怖い体験をしたはずだ」と指摘した。 こうした指導者の行為に対して、勇樹さんと父親の正雄さんは、14年11月、福岡県柔道協会に相談。12月には全柔連のコンプライアンスホットラインに通報していた。また、同時並行で、翌15年2月、勇樹さんと正雄さんが原告となり、指導者の男性に対して損害賠償を求めて提訴した。福岡地裁、福岡高裁ともに原告が勝訴。被告が最高裁に上告したものの、18年6月、上告申立てを不受理。最高裁は「指導者の行為」について「行き過ぎ」であり、違法であると認めた。 「なかなか一中学生が裁判を起こせるものではない。それに、最高裁で、指導者の違法性が確定しても、全柔連は動かない」(代理人) この判決を受けて、勇樹さんと正雄さんは、全柔連のコンプライアンスホットラインに相談をしたが、全柔連は福岡県柔道協会に調査を依頼し、「問題はない」と判断していた。この調査方法をめぐって、二人は全柔連に対して、慰謝料として330万円の請求をしていた。「(通報は)福岡県柔道協会の対応をめぐるもの。にもかかわらず、全柔連が当の協会に丸投げをしたのがおかしい」(代理人)』、「全柔連は福岡県柔道協会に調査を依頼し、「問題はない」と判断していた」、当事者の「福岡県柔道協会」が「問題はない」というのは当然だが、そんな馬鹿な「調査を依頼」は全く無意味だ。
・『主な和解内容は4つ  今回の会見にて、正雄さんは「全柔連という巨大な敵に対して闘ってきた。これまで突き詰められるところまで突き詰めてきた。この和解内容の評価は、関係規則を改正する1年後に決まる。本当のスタートラインはその後。私たちは、まだスタートラインに立っていない」と話した。 主な和解内容は、以下の通り。 (1)全柔連のコンプライアンスホットラインについて、加盟団体に調査、処分を委ねる場合の具体的な基準を定め、関係規則を1年以内に改正する (2)意識を喪失させることを目的として絞め技をかけるなどの指導に名を借りた暴力を含め、暴力事件が起きないように、柔道指導者をはじめとするすべての柔道関係者に指針を示すなどして注意喚起し、暴力の根絶に努める (3)通報者と対象者の言い分が異なる場合、双方の言い分を十分に聴取し、通報者に対して適切な事情聴取、情報提供を行う (4)改正した関係規則はウェブサイトへ掲載するなど適切な方法で公開する  なお、原告が求めていた損害賠償を放棄した』、なるほど。
・『「柔道界には隠蔽体質があり、表になかなか出てこない。まずは証拠を集めること」  一方、全柔連への期待も寄せる。20年9月、兵庫県宝塚市の中学校で、冷凍庫に保管していたアイスクリームを無断で食べたとして、柔道部の顧問が生徒2人に校内の武道場で技をかけ、けがを負わせた。生徒が意識を失った後も顔を平手打ちし、目覚めさせ、さらに暴行を続けた。この事件で顧問は傷害罪で起訴された。県教委も懲戒免職処分とした。全柔連は、この元顧問を除名処分とした。正雄さんは「全柔連も変わり始めているのではないか。暴力の根絶には期待したい」と述べた。 暴力的な指導の被害者であった勇樹さん自身はどう思っているのか。正雄さんがLINEで和解を伝えると、「長い間、お疲れ様。十分満足している」との返信があった。正雄さんはこう話す。 「(LINEの返事は)短い文でした。この通りの気持ちかはわからない。基本的には、この裁判は私が仕切った。一度、和解か判決かを(息子に)聞いたことがある。その時は、判決まで闘って欲しいとの気持ちだった。息子は陳述書を書いたが、過去の嫌な記憶を思い出してしまったので、闘うのは限界だったと思う。ただ、息子の中にも過去のこと、終わったことという考えもあったかもしれない。ここで引き際という判断もあったのではないか」 事件から7年間の闘いが終わったことになる。父親として共に闘ってきた。 「息子には負けたまま、負け犬のまま終わってほしくなかった。そのことに意味があると思っている。彼がどう捉えたのかわからないが、メッセージとして伝わっていればいい。その意味では満足している」 また、同じように指導者による暴力的な指導やハラスメントを受けている当事者に対しては、「少なくとも柔道に関しては一つの道筋を作った。次に必要なものは証拠。柔道界には隠蔽体質があり、表になかなか出てこない。苦しんでいる人がいるならば、まずは証拠を集めること。そうすれば、次の闘いができる。苦しいかもしれないけれど、自らを奮い立たせてほしい」と助言した』、何やら甘い幕引きだが、スポーツ関係者の限界なのかも知れない。

第三に、2月13日付け文春オンライン「森辞任の陰で「不適切会計の理事」が生き延びたレスリング協会《スポーツ界お歴々の馴れ合いは終わらない?」を紹介しよう。
https://bunshun.jp/articles/-/43432
・『東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)が、“女性蔑視発言”の責任をとり、会長を辞任する方向で調整に入った。2月12日に緊急会合を開き、辞任を表明するという。 森氏の処遇について「スポーツマンシップに悖る行為をしたのですから、引責辞任は当然ですよ。それに比べて……」と嘆息する人物がいる。日本レスリング協会関係者のAさんだ』、「森氏」は辞任、後任は橋本聖子前担当大臣が就任した。
・『行為の悪質さに比べて軽すぎる処遇  「今年1月27日、2020年に不適切な会計処理を報じられたレスリング協会副会長兼専務理事(当時)の高田裕司氏(66)の処分がついに決まったんです。1月18日にオンラインで行われた臨時理事会では『辞任は免れない』との意見が大多数でしたし、高田氏も『こういうことを起こして申し訳ない』と責任を認め、自身の進退を協会に委ねていたので、てっきり辞任するものだと思っていました。 ですがフタを開けてみれば、単なるヒラ理事への降格。副会長兼専務理事の役職を解くにとどまったんです。高田氏の行為はアスリートたちを裏切る悪質な行為だった。それに比べてあまりに軽すぎる処遇で、協会内では不満が噴出しています」』、どんな「悪質な行為」があったのだろう。
・『国から支払われる専任コーチの報酬を強制的に「寄付金」として集金  高田氏の「悪質な行為」が白日の下にさらされたのは2020年8月12日。共同通信が《コーチ報酬、不適切に会計処理か 国庫補助金、日本レスリング協会》と報じたのだ。全国紙記者が解説する。 「報じられたのは2020年でしたが、不適切な会計処理があったのは2012年のロンドン五輪前後までの約3年間。高田氏はレスリング協会の専任コーチに国から支払われる報酬の一部を、『協会へ寄付するように』と半ば強制的に集金し、16人から計1400万円を集めていたのです。それを被害者でもあった元コーチが告発した。告発を受けて、JOCが日本レスリング協会に調査と報告を命じました」 調査で明らかになったのは、高田氏が集めた「寄付金」の不可解な使い途だった。別の協会関係者Bさんが語る。》』、なるほど。
・『贈り物は「二束三文」の代物だった  「高田氏は、専任コーチから寄付を募る際、『がんばってくれた役員や指導者に何か贈り物をする』と話していたんです。それで1400万円もの金額を集めたわけですから、協会内では『高級時計でもプレゼントするつもりじゃないのか』と噂が流れました。実際に役員らに高田氏から“贈り物”があったのですが、中身は五輪マークや英国の国旗が入った指輪。めちゃくちゃ軽くて、明らかな安物でした。受け取った1人が興味本位で質屋に持ち込んだのですが、『二束三文』と言われたそうです。 国から支払われる専任コーチの報酬を協会に寄付させる行為は、会計検査院が2012年にJOC加盟の12団体に対し『不適切』と指摘しています。指摘を受けて、コーチに寄付をさせていた全日本柔道連盟では、当時の会長が辞任に追い込まれる事態に発展しました。しかし高田氏は会計検査院の目をすり抜けながら寄付をさせていたのです」』、「全日本柔道連盟」と実質的には同様の行為をしたのに、「目をすり抜け」たから軽い処分で済ませるとは酷い話だ。しかも、差額を自分で使ってしまったのであれば、横領罪にも問われかけない極めて悪質だ。
・『大学の特待生から“奨学金のピンハネ”も  この他にも高田氏は、「週刊新潮」(2020年3月19日号)に、以前監督を務めていた山梨学院大学レスリング部(現在は総監督)においても、特待生に対し“奨学金のピンハネ”をしていたと報じられている。 記事によると、大学側から毎月10万円の奨学金を受ける選手に対し、高田氏は「全部持っていたら使ってしまうだろう。俺が管理する」と月4万円を“管理”していた。しかし口座を調べると、数十万円が複数回引き出され、残金がほとんどないことが判明したのだ。約130万円が闇に消えていたことになる。 「高田氏は当初『通帳はないし金もない』としらを切っていたのですが、被害選手とその父親が抗議するとやっと返金されました。しかしこの件が『週刊新潮』で報じられると高田氏が激怒。選手を呼び出し、『これ以上しゃべるな』と迫ったんです。しかし、この“脅迫”ともとれる行為についても『デイリー新潮』(2020年4月18日)が報じました。私たちもこの報道を見て本当に驚きましたよ。高田氏は選手としては著名な方ですが、今は憤りしかない」(同前)』、「高田氏」を刑事告発するような勇気ある人間はいないのだろうか。
・『日本レスリング協会は“馴れ合い”が横行する“お友達協会”  それでも今回、高田氏が辞任を免れたのはなぜなのか。冒頭の日本レスリング協会関係者Aさんは「日本レスリング協会は“お友達協会”ですから」と肩を落とす。 日本レスリング協会の上層部は2003年から変わっていません。福田富昭会長をはじめ、同じ面子がずっと幹部として居座り続けているんです。そのせいで“馴れ合い”が横行しているんですよ。 JOCから命じられた高田氏への調査でも、当初、協会は高田氏と関係の深い元コーチら一部にだけ聞き取り調査を行い、協会側に都合の良いような話を報告書にまとめたのです。もちろん、そんなものが通用するわけがなく、JOC側から突き返されたそうですが……」』、「日本レスリング協会の上層部は2003年から変わっていません」、新陳代謝がない組織は腐敗し易いようだ。ガバナンスが全く効いていないようだ。所轄官庁は文句を言うべきだ。
・『協会上層部が優先するのは、アスリートではなく自分たち  レスリングの名門・至学館大学の谷岡郁子学長から、高田氏を擁護する発言が飛び出したこともあったという。 「高田氏の処遇が話し合われた1月18日の臨時理事会で、多くの参加者が『辞任はやむなし』と見解を示すなか、『高田さんはレスリング協会の功労者だ』と谷岡氏が高田氏を援護したんです。というのも、高田氏と谷岡氏は子ども同士が結婚している親戚関係。身内擁護の発言に多くの参加者が驚きました。しかし結局、高田氏が辞任することはなかった。 谷岡学長は、2018年にもパワハラを告発したレスリングの伊調馨選手に対し『そもそも伊調馨さんは選手なんですか?』と発言し、加害者側である栄和人監督を擁護して炎上した過去があります。レスリング協会上層部が優先するのは、アスリートではなく自分たちなんですよ」(同前) 6月にはレスリング協会の理事改選が予定されている。高田氏や日本レスリング協会が、改選を待たずに自ら進退を決められるか。“五輪のドン”であった森喜朗氏が辞任を決めたいま、レスリング協会の“マットの外”での勝負に注目が集まっている』、「高田氏と谷岡氏は子ども同士が結婚している親戚関係」にあるのであれば、「高田氏」の処分を決める「臨時理事会」で「谷岡氏」は本来、出席すべきではない、少なくとも発言権はない筈だ。それにしても「レスリング協会」は公益法人としての体をなしてないので、解体的再編成が必要だ。
タグ:日本のスポーツ界 文春オンライン (その31)(弟子・正代が優勝争いの最中 時津風親方の5夜連続「雀荘通い」、中学生の首を絞めて意識不明 暴力的な柔道指導を問題視しなかった「全柔連」は変われるのか、森辞任の陰で「不適切会計の理事」が生き延びたレスリング協会《スポーツ界お歴々の馴れ合いは終わらない?) 「弟子・正代が優勝争いの最中 時津風親方の5夜連続「雀荘通い」写真」 日本相撲協会はコロナ対策のガイドラインを策定しており、本場所中の不要不急の外出は、親方も含めた全協会員に対して禁止 行ってはいけない場所として「雀荘」と明記 時津風親方に「退職勧告」の懲戒処分 「正代が大栄翔と優勝争いを繰り広げる中、複数回、ある風俗店に通っていた」とは開いた口が塞がらない 「中学生の首を絞めて意識不明 暴力的な柔道指導を問題視しなかった「全柔連」は変われるのか」 せっかく作った「コンプライアンスホットライン」も有名無実のようだ。 「まいった」の意思表示も無視して絞め技をかけた 「小学生を相手にお前は絞め技を使っただろう」、というのはこれだけでは理解できない 「救急車を呼んでください」と訴えたが.. 「勇樹さん」と「女子小学生」の間に何があったのか、肝心な部分の説明がないのは不親切だ 「最高裁で、指導者の違法性が確定しても、全柔連は動かない」 「全柔連は福岡県柔道協会に調査を依頼し、「問題はない」と判断していた」、当事者の「福岡県柔道協会」が「問題はない」というのは当然だが、そんな馬鹿な「調査を依頼」は全く無意味だ 主な和解内容は4つ 「柔道界には隠蔽体質があり、表になかなか出てこない。まずは証拠を集めること」 何やら甘い幕引きだが、スポーツ関係者の限界なのかも知れない 「森辞任の陰で「不適切会計の理事」が生き延びたレスリング協会《スポーツ界お歴々の馴れ合いは終わらない?」 「森氏」は辞任、後任は橋本聖子前担当大臣が就任した 行為の悪質さに比べて軽すぎる処遇 国から支払われる専任コーチの報酬を強制的に「寄付金」として集金 贈り物は「二束三文」の代物だった 「全日本柔道連盟」と実質的には同様の行為をしたのに、「目をすり抜け」たから軽い処分で済ませるとは酷い話だ。しかも、差額を自分で使ってしまったのであれば、横領罪にも問われかけない極めて悪質だ 大学の特待生から“奨学金のピンハネ”も 「高田氏」を刑事告発するような勇気ある人間はいないのだろうか。 日本レスリング協会は“馴れ合い”が横行する“お友達協会” 「日本レスリング協会の上層部は2003年から変わっていません」、新陳代謝がない組織は腐敗し易いようだ。ガバナンスが全く効いていないようだ。所轄官庁は文句を言うべきだ 協会上層部が優先するのは、アスリートではなく自分たち 「高田氏と谷岡氏は子ども同士が結婚している親戚関係」にあるのであれば、「高田氏」の処分を決める「臨時理事会」で「谷岡氏」は本来、出席すべきではない、少なくとも発言権はない筈だ それにしても「レスリング協会」は公益法人としての体をなしてないので、解体的再編成が必要だ。
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