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加計学園問題(その11)(加計獣医学部の図面で発覚  法外な建築単価のウソも露呈か、最上階に“豪華パーティー会場”、加計獣医学部図面から浮上 バイオハザード施設に重大欠陥、前川前文科次官 安倍政権「もうひとつの私物化」を激白) [国内政治]

昨日に続いて、加計学園問題(その11)(加計獣医学部の図面で発覚 法外な建築単価のウソも露呈か、最上階に“豪華パーティー会場”、加計獣医学部図面から浮上 バイオハザード施設に重大欠陥、前川前文科次官 安倍政権「もうひとつの私物化」を激白) を取上げよう。出所はいずれも日刊ゲンダイである。

第一に、8月15日付け「加計獣医学部の図面流出…法外な建築単価のウソも露呈か」を紹介しよう。
・いよいよ森友疑惑とソックリの状況になってきた。文科省の大学設置・学校法人審議会(設置審)で認可判断の「保留」が決まった学校法人「加計学園」(岡山市)の獣医学部新設計画。学園が申請していた教育内容について疑義が生じた――とされているが、設置審が判断を先延ばしした理由はそれだけじゃない。最近になって獣医学部施設の図面が流出し、そこに新たな疑惑が浮上したというのだ。
・「加計学園獣医学部の施設図面が流出したらしい」。永田町でこんな話が駆け巡ったのは、7月24日に加計問題について2度目の閉会中審査が行われた直後だった。
・「加計問題が長引いている理由のひとつは、加計学園や今治市がいまだに獣医学部施設の概要を公表していないことです。本当に『先端ライフサイエンス研究』が可能な施設・設備なのか、炭疽菌や結核菌といった厳重管理が必要な細菌やウイルスを扱う『バイオセーフティーレベル3(BSL3)』施設の構造や耐久性はどうなっているのかが、サッパリ分からない。しかし、図面が明らかになればこれらの疑問が全てが分かるため、流出情報が注目されたのです」(野党議員)
・なるほど、今治市や加計学園がどんなに「従来の獣医学部とは違う」と説明したところで、専門家が図面を確認すれば真偽は一発で分かる。既存の獣医学部と何ら変わらなければ、大ウソだったことになるのだ。  それだけじゃない。施設や設備の中身以上に重要なのは、図面によって、相場の2倍以上といわれる「坪150万円」の建築単価の妥当性が白日の下にさらされることになるのだ。
・加計学園は、このバカ高い建築費を根拠に、今治市に96億円(うち愛媛県が32億円)の補助金交付を申請していた。仮に建築費の“水増し”が明らかになれば、森友の補助金不正受給事件と構図は同じ。大阪地検特捜部に詐欺容疑で逮捕された森友前理事長の籠池泰典、妻・諄子の両容疑者は、国からの補助金5600万円余りを騙し取った――とされているが、加計問題はケタが2つも3つも違う。刑事事件に発展するのは間違いないだろう。そうなれば、そんなインチキ計画を認めた国家戦略特区諮問会議はもちろん、議長である安倍首相も責任を免れないのは言うまでもない。 図面が明らかになるのは時間の問題。その時が安倍政権の終わりの始まりだ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/211431/1 

第二に、8月20日付け「加計獣医学部の図面で発覚 最上階に“豪華パーティー会場”」を紹介しよう(▽は小見出し)。
・加計学園の獣医学部新設計画は、やっぱりデタラメだった――。 愛媛県今治市で建設中の岡山理科大学獣医学部キャンパス。建築図面が流出したとのウワサが永田町を駆け巡っていたが、日刊ゲンダイは全52ページにわたるその図面を入手した。驚いたのは、最先端のライフサイエンス研究とは無関係な豪華“パーティー施設”が計画されていることだ。
・日刊ゲンダイが入手したのは〈(仮称)岡山理科大学 獣医学部 今治キャンパス 新築工事及び周辺工事 獣医学部棟〉と題された建築図面。作成者として加計学園関連グループ会社の「SID創研」と「大建設計」の名前がある。日付は平成29年3月。図面は全52ページの詳細なもので、7階建ての獣医学部棟の平面図や断面図、施設配置図や設備品まで事細かに記されている。
・1~6階は講義室や実習室、実験動物飼育室などとなっているのだが、最上階の7階の図面には、教育施設として似つかわしくない表記が出てくる。「ワインセラー」「冷蔵ショーケース」「ビールディスペンサー」……。一体、何のための設備なのか。図面には「パントリー(配膳室)」と書いてある。隣は「大会議室」だ。つまり、会議室を“宴会場”として利用するための設備のようなのだ。
▽立食なら100人規模のパーティー可能
・獣医学部キャンパスは今治市内でも高台にあたる「いこいの丘」にある。最上階ならかなり見晴らしがいいはずで、建物の北西に位置する「大会議室」からは瀬戸内海が望めそうだ。 1級建築士に図面を見てもらったところ、会議室の大きさは「ホテルの宴会場」程度もあり、立食なら100人規模のパーティーが可能だという。まさか、加計孝太郎理事長は、海の見える最上階でワインを傾けながら、親友の安倍首相と「いやぁ、おかげさまで」なんて談笑しようと考えているのか。「男たちの悪巧み…」再び?
・こんな設備を大学に設ける必要があるのかどうか。元文科省審議官の寺脇研氏(京都造形芸術大教授)は、「加計理事長の趣味じゃないか」と言った上でこう続ける。 「ワインセラーやビールディスペンサーが大学内に置いてある例は聞いたことがありません。学生数が数万、数千人単位の“マンモス大学”なら、学部棟とは別に来賓施設があってもおかしくないでしょうが、生徒数1000人にも満たない獣医学部程度のキャンパスに宴会場なんて造る必要はありません。来賓パーティーをやるなら、市内のホテルを借りればいい。これは文科省の設置審査に引っかかりますよ。加計学園が教育や研究よりも、接待を気にしていると思われても仕方ないでしょう」
・どういう目的でワインセラーやビールディスペンサーが必要なのか加計学園に問い合わせたが「夏季休業中のため、休業明けに順次対応する」という返事だった。 ただでさえ、獣医学部新設を巡っては、愛媛県と今治市の補助金算出の根拠となる建設費192億円に“水増し”疑惑が浮上している。膨らんだ建設費の一部が宴会場のためだとすると、ますます税金を投入する理由がなくなる。 図面が明らかになった今、獣医学部新設の必要性、国家戦略特区とアベ友の闇がさらに深まったと言える。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/211875/1

第三に、8月22日付け「加計獣医学部図面から浮上 バイオハザード施設に重大欠陥」を紹介しよう(▽は小見出し)。
・加計学園が愛媛・今治市に建設中の岡山理科大獣医学部。日刊ゲンダイは先週、計52枚に及ぶキャンパスの建築図面を入手した。獣医学部棟最上階の7階大会議室は、ワインセラーやビールディスペンサーを完備した配膳室の真横。さながら“パーティー会場”だが、問題はそれだけではない。図面から浮かび上がるのは、「世界に冠たる先端ライフサイエンス研究」を行う施設としての重大欠陥だ――。
・加計学園が獣医学部新設の目玉としているのが、バイオセーフティーレベル3(BSL3)の研究施設だ。狂犬病や結核菌、鳥インフルエンザなど、人体に感染したら重篤化の恐れのある病原体を扱う実験室で、WHOの指針によると、<実験室は、建物内の交通が制約されていない区域と切り離されなければならない>と定められている。
・つまり、自由に人が行き来できる場所から遮断する必要があるのだが、今治キャンパスの獣医学部棟に設置されるBSL3施設は、研究エリアやディスカッションスペースのすぐ横に造られる予定だ。WHOの指針を完全に逸脱している。
・万が一の感染リスクについて専門家はどう評価するのか。元国立感染症研究所主任研究員の新井秀雄氏は「病原体を取り扱う以上、人為的ミスや機器の故障などによる実験室内の感染発生の確率はゼロとは言えません」と指摘した上でこう続ける。 「いざという時の処置として、他の人に感染が波及しないように設計上の配慮が求められます。しかし図面を見る限り、学生や教職員が行き来する同一フロア内に、BSL3施設が置かれ、管理区域として区別されていません。実験室感染の対応設備として緊急シャワーが設置されていますが、実験室の前室内ではなく、学生が自由に行き来できるオープンスペースの一角に位置している。これは理解不能です。設計図だけを見ても、感染拡大が懸念されます」
▽「1週間で感染者が出る」
・通常ならば、実験室内部は病原体の外部飛散を防ぐために「陰圧構造」になっているが、それも確認できないという。 「感染症の研究を知らない人が設計に携わったような印象を受けます」(新井秀雄氏) 専門家が見れば一目瞭然。シロート同然の設計なのだ。こんな欠陥施設のために評価額36億円の広大な土地を無償で払い下げ、さらに最大96億円という破格の補助金まで支払われるのだ。締めて、約133億円――。おまけに獣医学部内の事故によってパンデミックが起こっても何ら不思議ではないのだから、害悪施設を税金で建てるようなものだ。
・「図面を見た国立研究所の安全管理専門委員のひとりは、このまま研究を始めたら『1週間で感染者が出る』と指摘しています。加えて、実験室の吸気や排気がどうなっているのか分からず、配管設備も不明のまま。病原体に触れた廃棄物がきちんと処理されるのか不安です」(「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表の黒川敦彦氏)
・本当に獣医学部を新設したいのなら、学園側のトップである加計孝太郎理事長は市民に対して、感染リスクの予防についてきちんと説明する必要がある。 それをせずに逃げていては、先端ライフサイエンス研究なんて“夢のまた夢”だ。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/211953

第四に、9月2日付け「前川前文科次官 安倍政権「もうひとつの私物化」を激白」を紹介しよう。
・“腹心の友”に便宜を図った加計学園疑惑で安倍政権による「国家の私物化」は広く国民が知るところとなったが、どうやら氷山の一角のようだ。加計疑惑を告発した前文科事務次官の前川喜平氏が、自身が経験した「もうひとつの私物化」を明らかにした。2015年に世界文化遺産に登録された「明治日本の産業革命遺産」の選定過程でも“総理のご意向”が働いていた。
・あれもかなり無理筋のお友達案件でした。動き始めたのは第1次安倍内閣のころです。「地域振興」だとして地方の首長さんたちが協議会をつくって、世界遺産登録に取り組んでいた。それをまとめて、ユネスコに働きかけようとしていた中心人物が加藤康子さんという加藤六月元農相の長女でした。安倍家と加藤家は仲が良く、康子さんは安倍首相の幼馴染みだそうです。第2次安倍内閣で、康子さんは内閣官房参与。文科省の3年先輩で元ユネスコ大使の木曽功さん(現・加計学園系列の千葉科学大学長)も同様に参与でした。木曽さんと和泉洋人総理補佐官も世界遺産委員会の現場にいました。
・――「明治日本の産業革命遺産」は、軍艦島(長崎県)や官営八幡製鉄所(福岡県)など九州から岩手まで8県に点在する造船、製鉄、石炭産業など23の施設や遺構。各国の文化遺産推薦枠が年1件という中、文化審議会で既定路線とされた「長崎の教会群」を蹴倒して選ばれ、なぜか安倍首相の地元の松下村塾(山口県)まで含まれていることも“安倍官邸のゴリ押し”と噂されたものだ。
・2015年は長崎でのカトリック信徒再発見から150年目の節目で、長崎県の関係者は「その年に教会群を世界遺産登録したい」と準備をしてきていた。ところが、内閣官房が別の有識者会議を設けて審査し、「産業革命遺産」にすると言ってきた。政府の中に文化審議会と内閣官房の有識者会議という2つの審査機関ができてしまって、「どちらを取るのか」という話になり、最後は政治決断となりました。
・ユネスコの諮問機関であるイコモスの審査はとても厳しい。産業革命遺産は構成資産全体を説明するコンセプトが弱いことと、保全措置が不十分であることが課題でした。特に軍艦島は崩壊が続いている。それで、日本イコモスの専門的な審査をすっ飛ばし、外務省の組織を総動員し、政治力と外交力で押しきったのです。
・――ただ、その“政治力”が来年、新たな国際問題に発展しそうだという。15年7月の世界遺産委員会は「徴用工」の問題で紛糾した。韓国が「強制労働の負の歴史遺産」だとして登録に反対したのだが、日本側が「朝鮮半島の人々が労働を強いられたことを説明する情報センターを設置する」と約束し、韓国側が矛を収めた経緯があるのだ。 その情報センターが、今もできていないのです。登録から3年後に見直すことになっていますから、必ず来年、国際問題になります。韓国側が必ず持ち出してくるでしょう。軍艦島の保全措置という宿題も残っています。無理に無理を重ねて通してしまった結果です。
・――アベ友に木曽氏に和泉氏。加計疑惑と登場人物も同じだ。こうした国家の私物化が安倍政治の至るところで行われているということだろう。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/212681

第一の記事で、 『図面によって、相場の2倍以上といわれる「坪150万円」の建築単価の妥当性が白日の下にさらされることになるのだ・・・加計学園は、このバカ高い建築費を根拠に、今治市に96億円(うち愛媛県が32億円)の補助金交付を申請していた。仮に建築費の“水増し”が明らかになれば、森友の補助金不正受給事件と構図は同じ』、というのは驚くべきことだが、一般のマスコミでは無視されたことは残念だ。
第二の記事にある 『最上階に“豪華パーティー会場”』、というのは大いにありそうな話だ。 元文科省審議官の寺脇研氏(京都造形芸術大教授)は、「・・・学生数が数万、数千人単位の“マンモス大学”なら、学部棟とは別に来賓施設があってもおかしくないでしょうが、生徒数1000人にも満たない獣医学部程度のキャンパスに宴会場なんて造る必要はありません・・・文科省の設置審査に引っかかりますよ』、としているが、工事前に図面を文科省に見せて「内諾」をとっていると考える方が自然な感じがする。
第三の記事で、 『バイオハザード施設に重大欠陥・・・「感染症の研究を知らない人が設計に携わったような印象を受けます」(新井秀雄氏) 専門家が見れば一目瞭然。シロート同然の設計なのだ』、というのも、信じられないようなミスだ。“豪華パーティー会場”とは異なり、安全に関わるだけに重大な欠陥で、そのような設計図を認めた加計学園は、このような施設を運営する資格はない。
第四の記事は上記とは異なるが、この明治産業遺産の世界遺産化については、このブログの2015年7月12日に取上げた。 『文化審議会で既定路線とされた「長崎の教会群」を蹴倒して選ばれ、なぜか安倍首相の地元の松下村塾(山口県)まで含まれていることも“安倍官邸のゴリ押し”と噂されたものだ』、だけでなく、 『「徴用工」の問題で紛糾した。・・・日本側が「朝鮮半島の人々が労働を強いられたことを説明する情報センターを設置する」と約束し、韓国側が矛を収めた経緯があるのだ。その情報センターが、今もできていないのです。登録から3年後に見直すことになっていますから、必ず来年、国際問題になります』、安部首相の思い付きで、文化遺産申請まで私物化した結果、「寝た子」を起こし、日韓の紛争を悪化させるというトンデモない愚策だ。
残念ながら、上記問題が国会で問題化するのを避けるように、国会解散・総選挙となるのは、「解散権の濫用」以外の何物でもない。
タグ:こうした国家の私物化が安倍政治の至るところで行われているということだろう その情報センターが、今もできていないのです。登録から3年後に見直すことになっていますから、必ず来年、国際問題になります 日本側が「朝鮮半島の人々が労働を強いられたことを説明する情報センターを設置する」と約束し、韓国側が矛を収めた経緯があるのだ 「徴用工」の問題で紛糾した 政府の中に文化審議会と内閣官房の有識者会議という2つの審査機関ができてしまって、「どちらを取るのか」という話になり、最後は政治決断となりました 文化審議会で既定路線とされた「長崎の教会群」を蹴倒して選ばれ、なぜか安倍首相の地元の松下村塾(山口県)まで含まれていることも“安倍官邸のゴリ押し”と噂されたものだ 第1次安倍内閣のころです あれもかなり無理筋のお友達案件 「明治日本の産業革命遺産」の選定過程でも“総理のご意向”が働いていた 前川喜平 前川前文科次官 安倍政権「もうひとつの私物化 「感染症の研究を知らない人が設計に携わったような印象を受けます」(新井秀雄氏) 専門家が見れば一目瞭然。シロート同然の設計なのだ 陰圧構造 今治キャンパスの獣医学部棟に設置されるBSL3施設は、研究エリアやディスカッションスペースのすぐ横に造られる予定だ。WHOの指針を完全に逸脱 WHOの指針によると、<実験室は、建物内の交通が制約されていない区域と切り離されなければならない>と定められている バイオセーフティーレベル3(BSL3)の研究施設 世界に冠たる先端ライフサイエンス研究」を行う施設としての重大欠陥 加計獣医学部図面から浮上 バイオハザード施設に重大欠陥 教育や研究よりも、接待を気にしている 学生数が数万、数千人単位の“マンモス大学”なら、学部棟とは別に来賓施設があってもおかしくないでしょうが、生徒数1000人にも満たない獣医学部程度のキャンパスに宴会場なんて造る必要はありません ワインセラーやビールディスペンサーが大学内に置いてある例は聞いたことがありません 元文科省審議官の寺脇研氏 最上階ならかなり見晴らしがいいはずで、建物の北西に位置する「大会議室」からは瀬戸内海が望めそうだ 立食なら100人規模のパーティー可能 会議室を“宴会場”として利用するための設備 パントリー(配膳室) 。「ワインセラー」「冷蔵ショーケース」「ビールディスペンサー」 最上階の7階の図面 岡山理科大学獣医学部キャンパス 加計獣医学部の図面で発覚 最上階に“豪華パーティー会場” インチキ計画を認めた国家戦略特区諮問会議はもちろん、議長である安倍首相も責任を免れない 加計問題はケタが2つも3つも違う。刑事事件に発展するのは間違いないだろう 加計学園は、このバカ高い建築費を根拠に、今治市に96億円(うち愛媛県が32億円)の補助金交付を申請していた。仮に建築費の“水増し”が明らかになれば、森友の補助金不正受給事件と構図は同じ 図面によって、相場の2倍以上といわれる「坪150万円」の建築単価の妥当性が白日の下にさらされることになるのだ 加計獣医学部の図面流出…法外な建築単価のウソも露呈か 日刊ゲンダイ (その11)(加計獣医学部の図面で発覚  法外な建築単価のウソも露呈か、最上階に“豪華パーティー会場”、加計獣医学部図面から浮上 バイオハザード施設に重大欠陥、前川前文科次官 安倍政権「もうひとつの私物化」を激白) 加計学園問題
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